もやしの扱い方|レシピ・選び方・保存
もやしは、値段の安さだけでなく、火の入れ方次第で歯ざわりが大きく変わる食材です。傷みやすいので選び方と保存が肝心。ひげ根の扱い、水っぽくならない加熱、合わせやすい料理までご案内します。
先生の一言
- 茎が白く太く、透明感のあるものを選びます。
- 袋の内側に水滴がたまっていないもの、豆の部分が茶色く変わっていないものを。
- 袋を押して弾力があり、ぐったりしていないものが新しい目安です。
旬の時期
通年
保存方法
傷みやすいので買った日か翌日には使いきります。保存するなら水を張った容器に入れて冷蔵し、水を毎日替えて2〜3日。さっとゆでて絞れば冷凍2週間が目安です。
下ごしらえ
- 使う直前に洗います。洗ってから置くと、傷みが早く進みます。
- ひげ根を取ると口当たりが上品になります。和え物やナムルで効果が出ます。
- ゆでるときは湯を沸かして30〜45秒。ざるに広げて冷まし、水にさらしません。
もやしを使った料理
- ナムル
- もやし炒め
- 味噌汁
- 肉巻き
- サラダ
- 餃子の具
- ラーメンの具
- 卵とじ
水分が多く、ビタミンや食物繊維を含みます。
講師への質問
- 水っぽくならないようにするにはどうすればいいですか
- ゆでたら水にさらさず、ざるに広げてうちわで冷まします。炒めるときは強火で1分半以内、動かしすぎないでください。
- すぐに傷んでしまうときはどうすればいいですか
- 袋のまま冷蔵せず、水を張った容器に移して毎日水を替えます。それでも2〜3日が限度と考えてください。
- ひげ根は取ったほうがいいですか、どうすればいいですか
- 炒め物なら取らなくて構いません。ナムルや和え物のように食感が主役の料理では、取ると口当たりが変わります。