豆苗の扱い方|レシピ・選び方・保存
豆苗はしゃきっとした歯ざわりと豆の香りが持ち味で、値段が安定しているのも助かります。根元を残して育て直す話や、加熱しすぎない豆苗レシピの組み立て方をお話しします。
先生の一言
- 葉が濃い緑で、先までぴんと立っているものを選びます。
- 茎が太すぎず、根元のスポンジが乾いていないものが元気です。
- 袋の内側に水滴が多くついたものは傷みが早いので避けます。
旬の時期
通年
保存方法
袋のまま立てて冷蔵し、3〜4日が目安です。根元を残しておけば、水を毎日替えながら育てて7〜10日ほどでもう一度収穫できます。
下ごしらえ
- 根元から2cm上で切り、残りをさっと洗って水気を切ります。
- 半分の長さに切ると、炒め物でも和え物でも食べやすくなります。
- 生で使うときは冷水に3分さらすと歯ざわりが立ちます。
豆苗を使った料理
- 卵とじ
- 豚肉炒め
- ナムル
- 味噌汁の実
- しゃぶしゃぶの敷き野菜
- サラダ
- スープの浮き実
緑黄色野菜としてビタミン類を含みます。
講師への質問
- 豆苗の育て直しはどうすればいいですか
- 根元から2cm残して切り、浅い容器に根が浸る程度の水を入れることです。水は毎日替え、明るい場所に置くと7〜10日で伸びます。
- 青くささが気になるときはどうすればいいですか
- 強めの中火で30秒だけ炒めることです。ごま油とにんにくを合わせると香りが立ち、くせが気にならなくなります。
- しんなりしすぎるときはどうすればいいですか
- 加熱が長すぎます。最後に加えて余熱で火を通し、盛りつけまでの時間も短くしてください。