アボカドの扱い方|レシピ・選び方・保存
包丁を入れた瞬間のなめらかさが魅力のアボカドは、和にも洋にもなじむ食材です。食べごろの見分け方と切り方、変色を防ぐこつ、今日から使えるアボカドレシピの方向を並べます。
先生の一言
- 皮が黒っぽく、へたのまわりを押して軽い弾力があるものが食べごろです。
- 緑色でかたいものは室温で2〜4日追熟させてから使います。
- へたが浮いて隙間があるものは中が傷んでいることがあります。
旬の時期
通年(輸入が中心で、時期による差は小さめです)
保存方法
食べごろのものは冷蔵の野菜室で2〜3日が目安です。かたいものは冷蔵に入れず、室温で追熟させてから移します。
下ごしらえ
- 縦にぐるりと種まで包丁を入れ、両手でひねって二つに分けます。
- 種は包丁のあごを刺してひねると外れます。
- 切ったらレモン汁を小さじ1ふって変色を抑えます。
アボカドを使った料理
- わさびじょうゆで和える
- サラダ
- サンドイッチの具
- ディップ
- 豆腐と合わせる
- 丼の具
- 天ぷら
- グラタン
脂質とカリウム、食物繊維を含みます。
講師への質問
- かたいアボカドはどうすればいいですか
- 室温に2〜4日置いて追熟させます。りんごと一緒に袋へ入れると早まります。冷蔵庫では熟しません。
- 残り半分はどうすればいいですか
- 種のついた側を残し、切り口にレモン汁を塗ってラップを密着させます。冷蔵で翌日までが目安です。
- 変色してしまったらどうすればいいですか
- 茶色い部分を薄く削れば下は使えます。ディップやグラタンに回すと色も気になりません。