ワンコインランチの楽しみ方|メニューと値段の目安
五百円玉一枚で昼が済むと、その日一日が少し得した気分になります。ワンコインランチによくある料理と探し方、時間帯の狙い方、家で作る場合の考え方をご案内します。
ワンコインランチとは
ワンコインランチは、税込500円前後で提供される昼食のことを指します。飲食店が昼の集客のために出す形と、弁当を店頭で売る形の二つがあり、品数を絞って値段を抑えているのが共通点です。
定番のメニュー
- 日替わりの定食(主菜、ごはん、みそ汁)
- カレーライス
- 焼きそばやチャーハン
- ラーメン一杯
- うどんやそばのかけ・きつね
- から揚げ弁当
- のり弁当
- 牛丼や親子丼
- パスタ一皿
- サンドイッチとスープの組み合わせ
値段の目安
1人あたり500〜700円が目安です。税込ちょうど500円の店もあれば、税別表示で540円前後になる店もあります。
楽しみ方
- 数量限定の店が多いので、11時30分から12時の間に入ると確実です。
- ごはんの大盛りが無料かどうかを最初に確かめると、量の見当がつきます。
- 汁物や小鉢が付かない場合が多いので、野菜は朝夕で補う前提で選びます。
- 現金のみの店も残っています。小銭を用意しておくと会計が早く済みます。
お店選びの目安
- 店頭の黒板に日替わりが書かれている店は、その日の仕入れで献立を組んでいます。
- 昼だけ値段を下げる形の店は、夜の献立を見ると力の入れどころがわかります。
- 弁当売りなら、作り置きの時間帯を聞いて、できたてに近い回に合わせます。
家で楽しむなら
家で500円の昼食を考えるなら、主菜の材料費を200円に収めるのが現実的です。豚こまのしょうが焼き、卵と野菜の炒め物、鶏むね肉の照り焼きは、いずれも一人分150〜200円で作れて満足感があります。
講師への質問
- 売り切れずに買うにはどうすればいいですか
- 開始時刻の10分後から30分後が狙い目です。数量限定の店は前日や当日の朝に予約を受けることもあるので聞いてみてください。
- 野菜が足りないと感じるときはどうすればいいですか
- 小鉢を一品追加するか、朝と夜で補ってください。100円ほどの追加でサラダを付けられる店も多くあります。
- 毎日続けても飽きないようにするにはどうすればいいですか
- 日替わりを出す店を二、三軒見つけて回すのが確実です。麺、丼、定食と系統を分けておくと自然に変化がつきます。