お弁当|献立の組み立て方
お弁当は、朝の十分で組み立てる小さな献立です。詰め方の順番と、冷めてもおいしい味つけの考え方を、作り置きを生かしたレシピの流れでご案内します。
お弁当について
主菜一品、副菜二品、主食という三つの役割で構成する持ち運びの食事です。冷めた状態で食べることが前提なので、味つけと水分の扱いが家の食卓とは変わります。
献立・料理のアイデア
- 鶏の照り焼き
- 豚肉の生姜焼き
- 鮭の塩焼き
- 厚焼き卵
- きんぴらごぼう
- ほうれん草のごま和え
- ひじきの煮物
- ミニトマト
- ブロッコリーのおかか和え
- 鶏そぼろ
- 切り干し大根の煮物
- 焼きしいたけ
献立の例
| 主菜 | 鶏の照り焼き |
|---|---|
| 副菜 | きんぴらごぼうとブロッコリーのおかか和え |
| 汁物 | スープジャーに入れた豆腐とわかめの味噌汁 |
コツ
- 詰める前に必ず冷まします。温かいまま蓋をすると蒸気がこもり、傷みも早くなります。
- 味つけは家で食べるより気持ち濃いめに。冷めると塩気と甘みは感じにくくなります。
- 汁気のあるおかずはかつお節やすりごまで水分を吸わせてから詰めます。
- 週末に副菜を二品仕込んでおけば、朝は主菜を焼いて詰めるだけで済みます。
講師への質問
- 朝の時間がないときはどうすればいいですか
- 前夜に主菜の下味だけつけておくことです。焼くだけなら5分で済み、副菜は作り置きから二品選べば完成します。
- 夏場の傷みが心配なときはどうすればいいですか
- 完全に冷ましてから詰め、生野菜と汁気を避けます。保冷剤を蓋の上に置き、持ち歩きは涼しい場所に置いてください。
- 彩りが足りないときはどうすればいいですか
- 緑と赤を一つずつ足せば整います。ゆでたブロッコリーとミニトマトを常備しておくと、隙間埋めにもなります。