焼肉食べ放題の楽しみ方|メニューと値段の目安
好きな部位を思うまま頼めるのが、焼肉食べ放題のいちばんの楽しみです。時間内に何をどの順で頼むかで満足度がまるで変わります。コースの選び方、焼く順番、卓上での火加減まで、教室の生徒さんによく話している内容をお伝えします。
焼肉食べ放題とは
決まった時間と料金の中で、コースに載った肉や野菜を何度でも注文できる形式の焼肉店です。90分または120分の制限時間と、コースごとの品数で価格が分かれているのが一般的です。
定番のメニュー
- カルビ
- ハラミ
- タン塩
- ロース
- 鶏もも肉の塩焼き
- 豚バラ
- ホルモン
- 焼き野菜の盛り合わせ
- キムチとナムル
- 冷麺やクッパ
値段の目安
1人あたり2,500〜5,000円が目安です。コースの品数と時間帯で幅が出ます。
楽しみ方
- 最初の注文は少なめにします。まとめて頼むと網が混み、焼き色がつく前に肉が乾きます。
- 焼く順は塩味から始めてたれ味へ移ります。網にたれが焦げつくと後の肉の香りに混じります。
- 網は肉の色が網目に残ってきたら替えてもらってください。焦げの苦みが移りません。
- 終了10分前は注文を締め切る店が多いので、締めの麺やご飯は少し早めに頼みます。
お店選びの目安
- コース表で部位の数を見ます。品数が多いより、食べたい部位が入っているかで選ぶほうが満足します。
- 時間の長さを確認します。人数が多いなら120分、2人なら90分でも足ります。
- 換気の様子を見ます。煙の抜けがよい店は肉の焼き上がりも安定しています。
家で楽しむなら
家で近い雰囲気を出すなら、部位を3種類に絞ってホットプレートを強めの中火にし、少しずつ焼くのがこつです。焼く前に肉を室温に戻しておくと、中心まで火が入るのに時間がかからず縮みも抑えられます。カルビの塩焼き、ねぎ塩タン、豚バラとキャベツの重ね焼きの3品があれば十分に卓が埋まります。
講師への質問
- 元を取るにはどう頼めばいいですか
- 数より部位で考えてください。単価の高いタンやハラミを最初に頼み、ご飯や麺は後半に回すと、量に追われずに済みます。
- 煙で服ににおいがつきます。どうすればいいですか
- 上着は預けるか椅子の背にかけずに袋へ。帰宅後は風の通る場所に一晩吊るすと、翌日にはほとんど気になりません。
- 子どもや年配の人と行くときの注意はありますか
- 席は換気口の近くを頼み、網の縁側で焼いてください。中心まで火が通ったかを一切れずつ確かめてから取り分けると安心です。