知育菓子|選び方と楽しみ方
粉に水を加えて練り、型に流して待つ。知育菓子は作る工程そのものが楽しみになる菓子で、孫や子どもと台所に立つ時間を作ってくれる小さな道具のような存在です。
知育菓子とは
知育菓子は、粉や液を自分で混ぜて形を作りながら食べる菓子です。付属のトレーやスプーンを使い、手順どおりに進めると仕上がる作りになっています。
よくある商品の種類
- 粉を練って作るグミタイプ
- 型に流して固めるラムネタイプ
- 色の違うゼリーを重ねるタイプ
- ケーキの形に絞って仕上げるタイプ
- 寿司の形をかたどるタイプ
- 麺の形を押し出して作るタイプ
- 水を注ぐと色が変わる飲み物タイプ
- 食べられるペンで絵を描くタイプ
- 型抜きで動物の形を作るタイプ
選び方
- 対象年齢の表示を見ます。細かい作業が多いものは、大人が手を添える前提になります。
- 作業時間を確かめます。15分前後で終わるものなら、集中が続くうちに仕上がります。
- 必要な道具を確認します。水以外に用意するものがあると、途中で止まってしまいます。
おいしく楽しむコツ
- 作る前に水と小皿を用意し、机を拭いておくと最後まで手が止まりません。
- 分量の水を目盛りどおりに量ります。多いと固まらず、少ないと粉が残ります。
- できあがりを皿に並べて写真を撮ると、作った時間ごと残せます。
保存
未開封なら直射日光を避けた常温で表示の期限までが目安です。作ったものはその日のうちにいただきます。
講師への質問
- うまく固まらないときはどうすればいいですか
- 水の量が多いことがほとんどです。目盛りより少なめから始め、足りなければ少しずつ足します。よく混ぜることも欠かせません。
- 子どもと一緒に作るときはどうすればいいですか
- 水を量る役は大人、混ぜる役は子どもと分けます。手順を先に読み上げてから始めると、途中で慌てずに進みます。
- 作ったものが余ったときはどうすればいいですか
- その日のうちにいただくのが目安です。空気に触れると固くなったり水が出たりするので、置いておくのには向きません。