チョコグミ|選び方と楽しみ方
噛んだときの弾力とチョコの溶け方が同時に来る、ふしぎな食感がチョコグミの持ち味です。どんな作りのものがあるのか、選び方と食べ方の工夫まで、売り場で迷わないように整理します。
チョコグミとは
結論から申し上げると、チョコグミは大きく「チョコで包んだ型」と「チョコを練り込んだ型」に分かれます。前者は外側のチョコが口の中で先に溶け、後にグミの弾力が残るので、二段階の食感を楽しむ作りになっています。
よくある商品の種類
- チョココーティングのひと口グミ … 外がチョコ、中がフルーツ味のグミ
- チョコ練り込みグミ … 生地そのものにカカオを混ぜたタイプ
- 二層グミ … チョコ層と果汁層を重ねたもの
- ミルクチョコ味 … 甘みが強く、子どもにも好まれる
- ビター系 … カカオ分の高いチョコを使い、甘さを抑えたもの
- ホワイトチョコ味 … 乳の香りが立ち、酸味のある果汁と合わせたもの
- ナッツ入り … 刻んだナッツを混ぜ、食感を足したもの
- 袋入りの大容量タイプ … 家族で分ける前提の小粒サイズ
- 個包装タイプ … 持ち歩きや配り物に向く形
選び方
- 食感で選んでください。弾力を楽しみたいなら練り込み型、溶ける感じを楽しみたいならコーティング型です。
- 甘さの加減は原材料の並び順が手がかりになります。砂糖が先頭に来るものは甘みが強い傾向です。
- 夏場に買うなら個包装を。大袋は開封後にくっつきやすく、食べきる前に固まってしまいます。
おいしく楽しむコツ
- 冷蔵庫で30分冷やすと、チョコが締まって弾力との差がはっきりします。
- ナッツやドライフルーツと小皿に合わせると、食感の違いで最後まで飽きません。
- 温かい飲み物のそばに置きっぱなしにしないでください。表面が溶けて指につきます。
保存
直射日光と高温を避け、25℃以下の涼しい場所へ。夏場は冷蔵庫の野菜室が扱いやすい置き場になります。
講師への質問
- 夏にチョコが溶けてくっつくときはどうすればいいですか
- 冷蔵庫の野菜室で保存してください。急に冷やすと表面が白くなるので、冷凍室ではなく野菜室が向きます。
- 甘すぎるものを避けたいときはどうすればいいですか
- 原材料表示の並び順を見てください。砂糖が先頭のものは甘みが強めです。カカオ分の高いものを選ぶと落ち着きます。
- 食感の違いを楽しみたいときはどうすればいいですか
- コーティング型を冷やして食べてください。外のチョコが割れてから中の弾力が来る、二段階の食感が際立ちます。