デザート豆腐|選び方と楽しみ方
食後の一口を軽く済ませたい日に助かるのが、デザート豆腐です。豆乳を寄せた生地に甘みを含ませた菓子で、どんな種類があるか、選び方と食べ方の工夫までご案内します。
デザート豆腐とは
結論から申し上げると、デザート豆腐は「豆腐そのものを甘くした型」と「豆乳をゼラチンや寒天で寄せた型」に分かれます。前者はにがりで固めた豆腐に近いやわらかさ、後者はプリンやゼリーに近い口当たりになりますので、好みで選び分けてください。
よくある商品の種類
- 豆乳プリン … なめらかで、カラメルをかけた形が定番
- 黒みつきなこの寄せ豆腐 … 甘みを別添えにしてかけるタイプ
- 抹茶豆腐 … 苦みと豆の香りが合わさったもの
- ごま豆腐風のデザート … ねっとりとした食感が特徴
- 杏仁風の豆乳寄せ … 香りづけをして中華風にしたもの
- フルーツソースつき … いちごやマンゴーのソースを添えた形
- 豆乳ムース … 空気を含ませて軽く仕上げたもの
- カップ入りの小分けタイプ … 一人分ずつ食べきれる形
- 常温保存できる充填タイプ … 買い置きに向く形
選び方
- 食感で決めてください。とろりとしたものが好みなら豆乳を寄せた型、しっかりした口当たりなら豆腐型です。
- 甘みが別添えかどうかを確かめてください。かける形なら自分で加減できます。
- 保存方法を見てください。要冷蔵か常温可かで、買い置きのしやすさが変わります。
おいしく楽しむコツ
- 黒みつときな粉をかけると、豆の香りが立って和菓子の味わいになります。
- 季節の果物を添えると、酸味が加わって最後まで飽きません。
- 温かいほうじ茶と合わせてください。甘みが軽いぶん、香りの強いお茶がよく合います。
保存
要冷蔵のものは10℃以下で保存し、開封したらその日のうちに。常温タイプも開封後は冷蔵してください。
講師への質問
- 豆の風味が気になるときはどうすればいいですか
- 黒みつやきな粉、果物のソースを合わせてください。香りの強い添えものがあると、豆の匂いが気になりません。
- 食後に軽く済ませたいときはどうすればいいですか
- カップ入りの小分けを選んでください。1個ずつ食べきれるので、量が増えず片づけも簡単です。
- 家で似たものを作りたいときはどうすればいいですか
- 豆乳300mlに砂糖大さじ2とゼラチン5gを溶かし、冷蔵で3時間固めてください。黒みつを添えれば十分です。