激安スーパー|選び方と楽しみ方
同じ材料でも、買う場所で一週間の食費は変わります。激安スーパーは、大容量や簡素な包装で価格を抑えた売り方をする店で、使い方を決めて通うと台所の助けになります。
激安スーパーとは
激安スーパーは、まとめ買いや簡素な包装、品目の絞り込みによって価格を抑えた食品店です。日替わりの目玉商品や大容量の品が多く、買う量と保存の段取りが前提になります。
よくある商品の種類
- 大袋の冷凍野菜
- 業務用サイズの調味料
- 大容量の乾麺
- 冷凍の鶏肉やひき肉のまとめパック
- 袋詰めの豆腐や納豆
- 訳あり表示の果物
- 大袋の菓子
- ペットボトル飲料のケース
- そのまま使える冷凍のカット野菜
- 簡易包装のパン
選び方
- 使い切れる量かを先に考えます。安くても余らせれば高い買い物になります。
- 単価を計算します。100gあたりや1本あたりに直すと、大容量が本当に得か分かります。
- 期限の表示を必ず見ます。値引き品は使う日を決めてから買います。
おいしく楽しむコツ
- 冷凍野菜は凍ったまま炒め物や汁物に入れると、水っぽくなりません。
- 大袋の肉は買った日に小分けにして冷凍します。1食分ずつ平らにすると早く解凍できます。
- 大容量の調味料は小瓶に移して使い、残りは冷暗所に置くと味が落ちにくくなります。
保存
買った日のうちに小分けと冷凍を済ませ、袋に日付を書いておくのが目安です。
講師への質問
- つい買いすぎてしまうときはどうすればいいですか
- 献立を三日分だけ決めて買い物に行きます。目玉商品は献立に組み込めるものだけにすると、余らせずに済みます。
- 大袋の肉を上手に使うにはどうすればいいですか
- 帰宅後すぐ1食分ずつ包んで冷凍します。下味を付けて冷凍すると、使う日に解凍して火を通すだけで一品になります。
- 鮮度が心配なときはどうすればいいですか
- 生鮮は当日か翌日に使う分だけにし、それ以外は冷凍向きの品に絞ります。加熱調理する料理に回すのが確実です。