グミ|選び方と楽しみ方
グミは弾力と香りの組み合わせ次第で、同じ果物の味でもまったく別の菓子になります。硬さと酸味の違いを知っておくと、売り場の前で選ぶ時間そのものが楽しくなります。
グミとは
グミは、ゼラチンなどで果汁や香料を固めた噛んで食べる菓子です。配合の違いで柔らかいものから顎に響く硬いものまで幅があり、同じ味名でも食感がまるで違います。
よくある商品の種類
- 果汁を多く使ったジューシータイプ
- 噛みごたえのある硬めのハードタイプ
- 口の中でほどける柔らかいソフトタイプ
- 酸味パウダーをまぶしたサワータイプ
- 外が砂糖がけ、中が柔らかい二層タイプ
- コーラや炭酸飲料の風味をつけたタイプ
- 果肉入りで粒感を残したタイプ
- 小袋に分かれた個包装タイプ
選び方
- 食感で選ぶのが結論です。噛みごたえが欲しいならハード、口どけならソフトと決めてから味を選びます。
- 原材料表示の先頭に果汁があるものは、香りが素直な傾向があります。
- 持ち歩くなら個包装、家でつまむなら大袋と、食べる場面から逆算します。
おいしく楽しむコツ
- 冷蔵庫で30分冷やすと弾力が増し、噛みごたえのある食感になります。
- 炭酸水に数分浸すと表面が柔らぎ、香りが立ちます。
- 酸味の強いものと甘いものを二種類混ぜると、最後まで飽きません。
保存
直射日光と高温を避けて常温で保存し、開封後は袋の口を閉じて2週間ほどで食べ切るのが目安です。
講師への質問
- 硬くなってしまったグミはどうすればいいですか
- 密閉容器にパンの小片と一緒に半日入れると湿気が移り、少し戻ります。それでも硬いものは刻んでヨーグルトに混ぜます。
- 歯にくっつくのが気になるときはどうすればいいですか
- 冷やして硬さを出したものより、常温でよく噛める柔らかめを選ぶと絡みにくくなります。食後は水を一口含みます。
- 夏場の持ち歩きはどうすればいいですか
- 個包装のものを選び、車内など高温になる場所には置かないでください。溶けて固まると形も食感も戻りません。