カップアイス|選び方と楽しみ方
ふたを開けてすぐスプーンが入るのがカップアイスの気楽さです。種類の見分け方ひとつで口当たりがずいぶん変わります。選び方と、少し手をかけた楽しみ方をご案内します。
カップアイスとは
結論から言えば、カップアイスは容器ごと冷やし固めた冷菓で、乳成分の量によって四つに分類されています。側面の表示欄にある種別を見れば、濃厚なものかさっぱりしたものかが買う前に分かります。
よくある商品の種類
- バニラのアイスクリーム(乳固形分の多い濃厚タイプ)
- チョコレート味のアイスクリーム
- 抹茶やほうじ茶の和風カップ
- あずき入りのミルクアイス
- 果汁を凍らせたシャーベット(氷菓)
- ヨーグルト風味のラクトアイス
- クッキーやナッツを混ぜ込んだタイプ
- きなこや黒みつを合わせた和風タイプ
- 少量サイズのミニカップ
選び方
- 表示欄の種別を見ます。アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓の順に乳成分が少なくなります。
- 濃厚さを求めるならアイスクリーム、後味を軽くしたいなら氷菓を選びます。
- 容量を確認します。110mlが標準、200ml前後は二人で分ける量です。
おいしく楽しむコツ
- 冷凍庫から出して2〜3分置くと、香りが立ってスプーンも入りやすくなります。
- 温かいコーヒーを大さじ2かけると、それだけで別のデザートになります。
- きなこや黒みつ、砕いたビスケットをかけると、家でも一皿に仕立てられます。
保存
冷凍庫の奥に置き、開封後はラップを表面に密着させて2〜3日で食べ切ります。
講師への質問
- 表面に霜がついた時はどうすればいいですか
- 温度が上下した跡です。食べられますが食感は落ちます。次からは扉のポケットではなく庫内の奥に置きます。
- 少し溶かして食べる時はどうすればいいですか
- 冷凍庫から出して3分が目安です。それ以上置くと外側だけ溶け、再び凍らせると氷の粒ができます。
- 種別による違いはどう見分ければいいですか
- 側面の表示欄に必ず書かれています。乳固形分と乳脂肪分の数値が高いほど濃厚な口当たりになります。