コーヒーチョコ|選び方と楽しみ方
一粒で気持ちが切り替わる、そんな働きをしてくれるのがコーヒーチョコです。豆をそのまま包んだものから、粉を練り込んだ板状のものまで幅があり、苦みの出方がまるで違います。選び方をお伝えします。
コーヒーチョコとは
コーヒーの風味を組み合わせたチョコレートの総称です。焙煎した豆を包んだものと、粉や抽出液を生地に混ぜたものがあります。カカオの苦みとコーヒーの苦みは質が違い、合わさると後味に厚みが出ます。
よくある商品の種類
- 焙煎した豆をチョコで包んだ粒タイプ
- コーヒー粉を練り込んだ板チョコ
- カカオの割合が高い苦めのタイプ
- ミルクを多くしたやさしい味
- ホワイトチョコと合わせたタイプ
- 一口サイズの個包装
- 中に生クリームを詰めた生タイプ
- 焼き菓子と組み合わせたタイプ
選び方
- 歯ごたえを求めるなら豆入り、口どけを求めるなら板状を選びます。
- カカオの割合が表示されているものは、苦さの見当が付けやすくなります。
- 甘さが苦手な方は、コーヒー粉を練り込んだタイプが向いています。
おいしく楽しむコツ
- 温かいコーヒーと合わせると、苦みが重なって輪郭がはっきりします。
- 刻んで焼き菓子の生地に混ぜると、香りが全体に回ります。
- 牛乳に溶かすと、コーヒー入りの温かい飲み物になります。
保存
高温と湿気を避け、15〜20度の冷暗所で保存します。夏場は密閉して冷蔵庫の野菜室が向きます。
講師への質問
- 表面が白くなったときはどうすればいいですか
- 温度差で脂肪分か砂糖が表面に出た状態です。品質そのものは大きく変わりませんが、風味は落ちます。溶かして菓子作りに使うのが向いています。
- 夜に食べても大丈夫ですか
- 豆入りのものはコーヒーの成分を含みます。眠りが浅くなりやすい方は、夕方までにするか粉を練り込んだ量の少ないタイプを選んでください。
- 贈り物に選ぶときはどうすればいいですか
- 個包装で常温保存できるものが扱いやすいです。夏場に渡す場合は保冷剤を添え、渡すまでの時間を短くしてください。