飲むアイス|選び方と楽しみ方
凍ったまま飲める飲むアイスは、暑い日の冷凍庫にひとつあると心強い存在です。半分溶けたところをすするか、しっかり固まったところを削るように味わうかで、印象が驚くほど変わります。
飲むアイスとは
飲むアイスは、凍らせた状態からストローや飲み口を通していただく冷菓です。アイスクリームほど固まらず、シャーベットと飲み物のちょうど中間のような口当たりが持ち味です。
よくある商品の種類
- 果汁を凍らせたパウチタイプ
- 乳成分入りのシャーベット飲料
- 炭酸を含んだ発泡タイプの氷菓
- チューブ入りの棒状氷菓
- コーヒー風味の凍らせ飲料
- ヨーグルト風味の凍らせ飲料
- 果肉入りのスムージータイプ
- 抹茶やほうじ茶を使った和風の氷菓
選び方
- 凍らせる時間の目安を先に見てください。パウチ型は冷凍庫で4〜6時間、厚みのある紙容器型は一晩が目安になります。
- 口の広さで食感が決まります。細いストロー付きは細かい氷、広口の容器は削って食べる粗い氷になります。
- 糖分が多いものほど固まりきらず、飲みやすく仕上がります。しっかり凍らせたい方は糖分控えめの表示を選んでください。
おいしく楽しむコツ
- 冷凍庫から出して3分置き、袋の上から軽くもんでください。氷が細かく砕けて口当たりがなめらかになります。
- 半分ほど飲んだところで牛乳か炭酸水を注ぐと、二杯目として別の味わいになります。
- グラスに移して果物を添えると、そのままお客様にお出しできるデザートになります。
保存
冷凍庫で表示の期限まで保存でき、一度溶けたものは凍らせ直さずその日のうちにいただきます。
講師への質問
- うまく凍らないときはどうすればいいですか
- 冷凍庫の扉付近は温度が上がりやすい場所です。奥の平らな面に寝かせて置き、6時間以上動かさずにおいてください。
- 自分で作ることはできますか
- 果汁と砂糖を混ぜて保存袋に薄く入れ、凍らせてからもむだけでできます。砂糖は果汁の1割ほどが目安です。