ペットボトルコーヒー|選び方と楽しみ方
ふたが閉まるだけで、コーヒーの飲み方はずいぶん自由になりました。ペットボトルコーヒーは無糖から加糖まで幅が広く、容量と焙煎の選び方を知っておくと外れがありません。
ペットボトルコーヒーとは
加熱殺菌して詰めた、そのまま飲めるコーヒーです。缶と違って口を閉められるので、少しずつ飲めるのが持ち味になります。
よくある商品の種類
- 無糖ブラック(500ml前後)
- 微糖タイプ
- 加糖のミルク入りタイプ
- 濃いめのブラック(300ml前後)
- 浅煎りで酸味を出したタイプ
- 深煎りで苦みを立てたタイプ
- 900ml〜1Lの家庭用大容量
- カフェインを抑えたタイプ
- 乳成分を植物性に替えたタイプ
- 甘さ控えめのカフェオレタイプ
選び方
- 飲む量で容量を選びます。一度に飲み切るなら300ml前後、少しずつなら500ml以上のふた付きが向きます。
- 表示の焙煎を見ます。浅煎りは酸味、深煎りは苦みが前に出ます。
- 無糖・微糖・加糖の別を確かめます。ブラック表示でも乳成分が入るものがあるので、原材料欄も見ます。
おいしく楽しむコツ
- 無糖に温めた牛乳を1対1で混ぜると、家で手軽なカフェオレになります。
- 氷を入れるなら濃いめのものを。製氷皿でコーヒーを凍らせた氷を使えば薄まりません。
- 無糖をゼリーやティラミスの生地に使うと、甘い菓子の味が締まります。
保存
未開封は直射日光を避けて常温で期限内に。開封後は冷蔵庫に入れ、当日中に飲み切ってください。
講師への質問
- 開封後の保存はどうすればいいですか
- 必ず冷蔵庫に入れ、当日中に飲み切ってください。乳成分の入ったものはとくに傷みやすいので、持ち歩く時間を短くします。
- 温めて飲むにはどうすればいいですか
- ホット対応と表示された容器以外は加熱しないでください。冷用の容器は変形します。中身をカップに移してから電子レンジで温めます。
- 淹れたてに近づけるにはどうすればいいですか
- 飲む前に軽く振り、10〜15度に戻してから飲んでください。冷えすぎていると香りが立たず、苦みだけが目立ちます。