サリ麺|選び方と楽しみ方
サリ麺は、鍋やスープに入れて〆に使う韓国生まれの乾麺です。味付けの粉が入っていないので、鍋の汁をそのまま吸い、味を邪魔しません。選び方と使い方をご案内します。
サリ麺とは
サリ麺は、味付けの粉がついていない鍋用の乾麺です。韓国語で「サリ」は麺の追加を指し、鍋の〆や汁物の具として、汁の味をそのまま吸わせて食べるために作られています。
よくある商品の種類
- 油で揚げた縮れ麺タイプ
- ノンフライの乾麺タイプ
- 太めのうどん風タイプ
- 春雨タイプ
- 1食ずつ分包された小分けタイプ
- 多袋パックのまとめ買い用
- ゆで時間3分の細麺タイプ
- 平打ちの幅広タイプ
選び方
- 汁の味が濃い鍋には、縮れの強い揚げ麺が向きます。汁をよく持ち上げます。
- 脂を控えたいならノンフライを選びます。汁が濁らず澄んだままです。
- 〆に使うなら、ゆで時間3〜4分のものが便利です。長いと鍋が冷めます。
おいしく楽しむコツ
- 鍋の〆に入れるときは、汁を煮立ててから麺を入れ、ふたをせず3分で引き上げます。
- 別ゆでしてから鍋に移すと、汁が濁らず麺のぬめりも出ません。
- 残った汁にご飯を入れ、溶き卵を回してふたをし、弱火で2分しっかり火を通せば雑炊になります。
保存
乾めんなので常温の冷暗所に置き、表示の期限内に使います。開封後は密閉して1か月が目安です。
講師への質問
- 鍋に直接入れるときはどうすればいいですか
- 汁を煮立ててから入れ、3分で引き上げます。ふたをすると吹きこぼれ、麺も伸びやすくなります。
- 麺が伸びてしまうときはどうすればいいですか
- 食べる分だけ入れます。人数分を一度に入れず、2回に分けると最後までこしが残ります。
- 手に入らないときはどうすればいいですか
- 味付けの粉を使わない即席めんや、太めの中華麺で代用できます。別ゆでしてから鍋に移してください。