スナック菓子|選び方と楽しみ方
袋を開けた時のあの音と香りに、つい手が伸びます。スナック菓子はじゃがいもやとうもろこしを揚げたり焼いたりした菓子で、種類も味付けも驚くほど多彩に広がっています。
スナック菓子とは
スナック菓子は、じゃがいも、とうもろこし、小麦、豆などを加工して揚げるか焼き、塩や調味料で味を付けた菓子の総称です。日持ちがして手軽に食べられる一方、油と塩を多く含むものが多く、量を決めて食べるのが付き合い方の要点になります。
よくある商品の種類
- じゃがいもの薄切りを揚げたタイプ — 最も種類が多く、味付けの幅も広いです
- じゃがいもの成形タイプ — 厚みが均一で、口当たりが軽く仕上がります
- とうもろこし生地の膨化タイプ — 軽くて口の中で溶ける食感です
- 小麦生地を揚げた棒状のタイプ — 味が濃く、飲み物と合わせやすいものです
- えびや魚を練り込んだタイプ — 塩気が穏やかで幅広い年代に好まれます
- 豆を揚げたタイプ — 歯ごたえがあり、噛む回数が増えます
- 焼いて作るノンフライタイプ — 油分が控えめで後味が軽くなります
- 米を膨らませたタイプ — さっぱりした甘さや塩味のものがあります
- 海苔やわさびを効かせた和風のタイプ — お茶に合わせやすい味付けです
選び方
- 原材料の表示の順番を見ます。先に書かれているものほど多く使われており、味の方向が読めます。
- 内容量と袋の大きさを確認します。同じ大きさの袋でも中身が30gから90gまで開きがあります。
- 揚げか焼きかを見ます。焼いたタイプは脂質が抑えられており、後に残る重さが違います。
おいしく楽しむコツ
- 小皿に一回分を出してから袋を閉じます。袋のまま食べると量が読めなくなるためです。
- 湿気たものは、電子レンジで20秒ほど温めるか、フライパンの弱火で1分あおると食感が戻ります。
- 細かく砕いてサラダや揚げ物の衣に混ぜると、香ばしさと塩気が足せて別の料理になります。
保存
開封後は袋の口を折って留め、密閉容器に入れて2〜3日で食べ切ります。湿気ると食感が戻りにくくなります。
講師への質問
- 食べる量はどう決めればいいですか
- 一回30gを目安に小皿へ出してください。袋の栄養表示は多くが100gあたりですので、換算して見るとわかりやすいです。
- 湿気てしまったときはどうすればいいですか
- 電子レンジで20秒温めて広げて冷ますか、フライパンの弱火で1分あおります。冷める過程で食感が戻ります。
- 保存はどうすればいいですか
- 袋の口を留めて密閉容器へ。冷蔵庫は湿気を吸うので向きません。常温の暗い場所に置いてください。