チンゲン菜の扱い方|レシピ・選び方・保存
チンゲン菜は、軸のしゃきしゃきと葉のやわらかさが一株で楽しめる青菜です。加熱時間が短く油とも相性がよいので、チンゲン菜のレシピは炒めものから汁物まで広がります。
先生の一言
- 軸が白く厚みがあり、株元が丸くふくらんだものを選びます。
- 葉が濃い緑でぴんと張り、黄ばみのないものが新鮮です。
- 小ぶりな株のほうが繊維がやわらかく、丸ごと使えます。
旬の時期
9月〜1月(通年出回ります)
保存方法
湿らせた紙で包んでポリ袋に入れ、立てて冷蔵で3〜4日が目安です。使いかけは切り口を紙で覆うと乾燥を防げます。
下ごしらえ
- 株元を1cm切り落とし、縦に4等分に割って、根元の土を流水で落とします。
- 軸と葉に切り分け、軸を先に30秒、葉を20秒の順で加熱します。
- 炒める前に軸だけ熱湯で30秒下ゆですると、火の通りがそろいます。
チンゲン菜を使った料理
- チンゲン菜の中華炒め
- クリーム煮
- 中華風スープ
- おひたし
- ラーメンの青み
- 豚肉との炒めもの
- 蒸し鶏と合わせた和えもの
- 八宝菜
水分が多く、ビタミンCやカルシウムを含みます。加熱するとかさが減ります。
講師への質問
- 軸が固く残るときはどうすればいいですか
- 軸と葉を切り分け、軸を先に30秒加熱してから葉を入れてください。縦に4等分に割ると火の通りも早まります。
- 色よく仕上げるにはどうすればいいですか
- 強火で短く加熱します。ゆでるなら塩を入れた熱湯で30秒、すぐ冷水に取り、水気を絞ってください。
- 根元の土が落ちないときはどうすればいいですか
- 株元を1cm切り落とし、縦に割ってから流水で葉の間を洗います。ボウルの水に5分つけてもよく落ちます。