釜揚げしらすの扱い方|レシピ・選び方・保存
炊きたてのご飯にのせるだけで一膳が成り立つ、便利な魚が釜揚げしらすです。塩ゆでしてあるのでそのまま食べられ、レシピの幅も広く取れます。選び方と保存、日々の使い方をお伝えします。
先生の一言
- 身が白くふっくらして、粒がほどよくばらけているものを選びます。固まりすぎは水分が抜けています。
- パックの底に汁がたまっていないか見ます。汁が多いと日持ちが短くなります。
- しらす干しより水分が多いのが釜揚げです。ふっくらした口当たりを求めるならこちらを。
旬の時期
通年(春と秋に多く出回ります)
保存方法
冷蔵で2〜3日が目安です。小分けにして薄く広げ、ラップで包んで冷凍すれば3週間ほど持ちます。凍ったまま使えます。
下ごしらえ
- 塩気が強いと感じたら、ざるに入れて熱湯を回しかけます。塩が抜けて甘みが立ちます。
- 水気が多いときはペーパーで軽く押さえます。ご飯や卵に混ぜたときにべたつきません。
- 使う分だけ小皿に取り、残りはすぐ冷蔵庫へ。常温に置くと傷みが早く進みます。
釜揚げしらすを使った料理
- しらす丼
- しらすと大根おろし
- しらすの卵焼き
- しらすとねぎのチャーハン
- しらすのパスタ
- しらすと青じそのおにぎり
- しらすの和風ピザトースト
- しらすと豆腐のサラダ
たんぱく質とカルシウムを含みます。塩分もありますので量は控えめに。
講師への質問
- 塩辛いときはどうすればいいですか
- ざるに広げて熱湯を回しかけ、すぐ水気をきります。塩が抜けて、しらす本来の甘みが出てきます。
- しらす干しとの違いはどう考えればいいですか
- 釜揚げは塩ゆでしただけで水分が多く、しらす干しはさらに乾かしたものです。丼にはふっくらした釜揚げが向きます。
- 冷凍したものはどう使えばいいですか
- 凍ったまま卵焼きやチャーハンに入れて構いません。生で食べるなら冷蔵庫で自然解凍してください。