ヤングコーンの扱い方|レシピ・選び方・保存
小さいのに歯ざわりがよく、料理の表情を変えてくれます。ヤングコーンはレシピを難しく考えなくてよい食材で、さっとゆでるか焼くだけで甘みが立ち、彩りの一手にもなります。
先生の一言
- 生は皮つきで、切り口が乾いていないものを選びます。ひげが茶色く枯れていないものが新しい目安です。
- 実がそろって粒が細かく、先端まで形が整っているものが火の通りもそろいます。
- 水煮は缶や袋の汁が澄んでいるものを。濁っていれば別のものを選びます。
旬の時期
5月〜7月(生のもの。水煮は通年)
保存方法
生は皮つきのまま新聞紙に包み、冷蔵庫の野菜室で2〜3日が目安です。ゆでたものは水気をきって冷蔵3日、小分け冷凍で1か月持ちます。
下ごしらえ
- 生は皮とひげをむき、根元の硬い部分を1cm切り落とします。
- 塩少々を入れた熱湯で中火2分ゆで、ざるにあげて自然に冷まします。
- 水煮は使う前にさっと洗い、水気を拭くと独特の匂いが和らぎます。
ヤングコーンを使った料理
- 天ぷら
- バターしょうゆ焼き
- 肉巻き
- 八宝菜
- サラダの彩り
- ピクルス
- スープの具
食物繊維とカリウムを含みます。
講師への質問
- 生と水煮はどう使い分ければいいですか
- 香りと甘みを楽しむなら生、手早く一品にしたいときは水煮です。水煮は加熱済みなので仕上げに加えます。
- ひげは食べられますか
- 皮つきの若いひげは、一緒に天ぷらにするとやわらかく食べられます。硬く茶色いものは取り除きます。
- 水煮の匂いが気になるときはどうすればいいですか
- さっと洗って水気を拭き、フライパンで中火1分から焼きします。水分が抜けて匂いが和らぎます。