冬が旬の果物|基本と押さえどころ
寒くなるほど甘みが増すのがこの季節の面白さです。冬が旬の果物には、みかん、りんご、いちご、キウイ、洋梨などがあり、選び方と置き場所で味の出方が変わります。
概要
結論から申しますと、冬が旬の果物の代表は、みかん、りんご、いちご、キウイ、洋梨、ゆず、レモン、いよかんです。冬の果物は寒さに当たることで糖度が上がるものが多く、みかんは11月から2月、いちごは12月から4月ごろに出回りが増えます。りんごや洋梨は秋に収穫して貯蔵しますので、冬でも安定して手に入ります。かんきつはビタミンCを、りんごや洋梨は食物繊維を含みます。
押さえどころ
- みかんの出回りは11月から2月ごろが中心です。
- いちごは12月から4月ごろまで店頭に並びます。
- りんごと洋梨は秋の収穫を貯蔵し、冬も安定して出回ります。
- キウイは追熟させてから食べると甘みが乗ります。
- ゆずやレモンは料理の香りづけにも使えます。
- かんきつ類はビタミンCを、りんごや洋梨は食物繊維を含みます。
具体例
- みかん:皮がふっくらして、へたが小さいものが甘め
- りんご:持って重く、地の色が黄色みを帯びたもの
- いちご:へたが反り返り、先まで赤いもの
- キウイ:軽く押してわずかにへこむまで室温で追熟
- 洋梨:軸の周りが柔らかくなったら食べごろ
- いよかん:皮に張りがあり、香りが立つもの
実践のコツ
- みかんは箱で買ったら下から食べてください。重みで下のものから傷みます。
- りんごは1個ずつ紙に包んで冷蔵の野菜室へ。他の果物と一緒にすると追熟が進みます。
- キウイや洋梨は室温で追熟させ、食べごろになったら冷蔵に移して進み方を止めます。
講師への質問
- 冬の果物はどこに置けばいいですか
- みかんは風通しのよい涼しい場所、りんごは野菜室が向きます。いちごは買った日のうちに冷蔵してください。
- 甘いものを見分けるにはどうすればいいですか
- 持って重いものを選んでください。同じ大きさなら中身が詰まっている証拠です。
- 食べきれないときはどうすればいいですか
- みかんは房に分けて冷凍、りんごは砂糖で煮て煮りんごにすると、二週間ほど持ちます。