カフェオレのカフェイン|基本と押さえどころ
カフェオレのカフェインは、使うコーヒーの量と抽出のしかたでほぼ決まり、牛乳の割合でも変わります。目安の量と、夜に飲むときの考え方を中立に整理します。
概要
カフェオレのカフェイン量は、混ぜる牛乳では減らず、使ったコーヒーの量でほぼ決まります。抽出したコーヒーは100mlあたり約60mgが目安で、コーヒーと牛乳を半々にしたカップ200mlなら約60mg前後という見当になります。深煎りか浅煎りかよりも、豆の量と湯の量の比率のほうが影響します。感じ方には個人差が大きく、体質や飲み慣れによって変わります。
押さえどころ
- 牛乳を足しても総量は変わりません。1杯あたりの量は使ったコーヒーの体積で決まります。
- 抽出コーヒーは100mlあたり約60mgが目安とされています。
- インスタントの場合は1杯分の粉の量によって幅が出ます。
- 水出しは長時間つける分だけ、条件によって濃さが変わります。
- 牛乳の割合を増やせば、同じカップの中のコーヒー量が減るので結果として少なくなります。
具体例
- コーヒー100mlと牛乳100mlのカフェオレ 約60mgが目安
- コーヒー60mlと牛乳140mlの牛乳多めのカフェオレ 約36mgが目安
- ドリップコーヒー150ml 約90mgが目安
- カフェインを抜いた豆で作ったカフェオレ ごく少量
- インスタント1杯分(粉2g) 約60mgが目安
実践のコツ
- 夜に飲みたい日は、牛乳の割合を増やすかカフェインを抜いた豆を使ってください。
- 濃さの見当をつけたいときは、使った豆の量を量る習慣をつけると比べやすくなります。
- 体調に不安があるときや持病がある場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。
講師への質問
- 夜にカフェオレを飲みたいときはどうすればいいですか
- カフェインを抜いた豆を使うか、牛乳を7割にしてコーヒーを3割にしてください。香りは残したまま量を減らせます。
- 子どもに飲ませたいときはどうすればいいですか
- コーヒーの割合をごく少なくするか、カフェインを含まない麦茶やココアに替えるのが無難です。判断に迷うときは医療機関に相談してください。