カフェラテ|種類と淹れ方のコツ
カフェラテは、濃く出したコーヒーに温めた牛乳をたっぷり合わせた飲み物です。家庭にある道具でなめらかに作るこつを、牛乳の温度と注ぐ順番から順に説明します。
カフェラテとは
カフェラテは、濃いめに抽出したコーヒーに、温めた牛乳を多めに注いだ飲み物です。牛乳の割合が高く、泡は薄く一層かかる程度で、口当たりが丸くなります。
種類
- ホットのカフェラテ
- アイスのカフェラテ
- 泡を厚くしたタイプ
- 牛乳を豆乳に替えたもの
- はちみつやシロップで甘みをつけたもの
- シナモンの香りを添えたもの
- 抹茶やほうじ茶を合わせたもの
- 濃い一杯に少量の牛乳を足したもの
家での淹れ方・作り方
濃いめのコーヒーを60ml用意します。
理由: 牛乳に負けない濃さが土台になります。
牛乳150mlを鍋か電子レンジで60〜65度に温めます。
理由: 70度を超えると甘い香りが消えます。
泡立て器かフォーマーで20秒、細かい泡を作ります。
理由: 大きな泡は消えやすく口当たりが粗くなります。
カップにコーヒーを入れ、牛乳を静かに注ぎます。
理由: 静かに注ぐと層がきれいに出ます。
最後に泡をスプーンで薄くのせます。
理由: 泡は薄く一層が目安です。
相性のよい食べ物
- クロワッサン
- バターの焼き菓子
- シナモンの効いた焼き菓子
- チーズトースト
コツ
- ポイントは牛乳の温度です。60〜65度が甘みのいちばん出る帯になります。
- コーヒーは普段の1.5倍の濃さにすると、牛乳に負けません。
- アイスは氷と牛乳を先に入れ、コーヒーを後から静かに注ぐと層が出ます。
講師への質問
- 泡が立たないときはどうすればいいですか
- 牛乳が熱すぎる可能性があります。60度前後で泡立て、大きな泡はカップの底を軽く叩いて消してください。
- カフェオレと作り分けるにはどうすればいいですか
- 濃く出したコーヒーに牛乳を注げばカフェラテ、普通の濃さのコーヒーと牛乳を半々にすればカフェオレです。
- 牛乳が分離するときはどうすればいいですか
- 沸騰させたのが原因です。65度で止め、コーヒーが熱すぎるときは少し置いてから注いでください。