マヨネーズのカロリー|基本と押さえどころ
少量で料理の表情が変わる、台所に欠かせない調味料です。マヨネーズのカロリーを大さじ1・小さじ1と100gあたりで示し、カロリーハーフとの違いや使う量の減らし方を見ていきます。
概要
全卵型のマヨネーズは100gあたりおよそ670kcalで、調味料の中では高い部類に入ります。大さじ1は12gなのでおよそ80kcal、小さじ1は4gでおよそ27kcalが目安です。エネルギー量のほとんどは植物油によるもので、卵黄型は油の割合がやや高く、100gで700kcal前後になります。カロリーを抑えた種類は油の量を減らして水分や増粘剤で補っており、同じ重さでおおむね半分から3分の1程度です。
押さえどころ
- 全卵型は100gでおよそ670kcal、大さじ1(12g)でおよそ80kcalです。
- 卵黄型は油の割合が高く、100gで700kcal前後になります。
- カロリーを抑えた種類は、同じ量で半分から3分の1程度に収まります。
- エネルギー量の大半は油によるもので、卵や酢の寄与はわずかです。
- 小さじ計量に変えるだけで、一度に使う量が3分の1になります。
具体例
- ポテトサラダ1人分(大さじ1.5):およそ120kcal。
- サンドイッチ1組(パン2枚に小さじ2):およそ54kcal。
- たまごサンドの具(卵2個に大さじ2):およそ160kcalが具全体に加わります。
- 野菜スティックに添える(大さじ1):およそ80kcal。
- お好み焼きの仕上げ(大さじ1):およそ80kcal。
実践のコツ
- チューブから直接かけず、小さじで量って和えると使う量が自然に減ります。
- 半分をヨーグルトや粒マスタードに置き換えると、味の輪郭を保ったまま量を抑えられます。
- 袋に入れて口を細く切り、線を描くようにかけると、少量でも満遍なく行き渡ります。
講師への質問
- 量を減らしても味を落とさないためにはどうすればいいですか
- 酢またはレモン汁を数滴足してください。酸味が立つと少ない量でも味が決まり、こくの物足りなさが目立ちません。
- カロリーを抑えた種類は加熱に使えますか
- 水分が多いため分離しやすく、グラタンなどの加熱には向きません。和え物や仕上げに使うのが向いています。
- 開けた後はどのくらいで使い切ればいいですか
- 冷蔵で1か月ほどが目安です。分離したり色が変わったものは使わないでください。冷凍は分離するので避けます。