ライスペーパーのカロリー|基本と押さえどころ
ライスペーパーのカロリーは、直径22cmの1枚(約10g)でおよそ34kcalが目安です。乾いた状態と水で戻した状態では重さが変わるので、そこを分けて考えてください。
概要
乾燥の状態で見るのが基本です。ライスペーパーは乾燥100gあたりおよそ340kcal、直径22cmの1枚が8〜12gですから、1枚あたり27〜41kcalという見当になります。水に戻すと重さは2〜3倍になりますが、増えたのは水分だけなのでカロリーは変わりません。原料は米粉とでんぷん、塩が中心で、脂質はほとんど含みません。揚げ春巻きにすると油を吸うため、生春巻きとは数字が大きく変わります。
押さえどころ
- 乾燥100gあたり約340kcalが目安です。
- 直径22cmの1枚(8〜12g)で27〜41kcal程度です。
- 水で戻しても増えるのは水分だけで、カロリーは変わりません。
- 米粉とでんぷんが主体で、脂質はほとんど含みません。
- 揚げると油を吸い、1本あたりの数字が大きく上がります。
具体例
- 生春巻き1本(皮1枚とえび・野菜) … 約70〜90kcal
- 揚げ春巻き1本 … 油を吸って約150kcal前後
- ライスペーパー1枚のみ … 約34kcal
- ライスペーパーの焼きピザ風(皮2枚とチーズ20g) … 約140kcal
- サラダ巻き2本 … 具の油分次第で110〜180kcal
実践のコツ
- 戻すのはぬるま湯に3秒だけ。長く浸けると破れます。
- 巻いたら重ねず、間にレタスを挟むとくっつきません。
- 揚げずに焼くだけでもぱりっとします。フライパンに油小さじ1で両面2分ずつです。
講師への質問
- ライスペーパーが破れてしまうときはどうすればいいですか
- 戻しすぎです。ぬるま湯にくぐらせる程度、3秒で引き上げ、まな板の上で戻りきるのを待ってください。
- 余ったライスペーパーはどう保存すればいいですか
- 乾燥のままなら密閉して常温で半年が目安です。湿気ると割れるので、乾燥剤と一緒に袋へ戻してください。
- 巻く具に決まりはありますか
- 水気が少ないものを選ぶのが唯一の決まりです。えびは中心まで火を通し、葉物はしっかり拭いてから巻いてください。