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とうもろこしの栄養|基本と押さえどころ

ゆでたてなら、それだけで一品になるのがとうもろこしです。とうもろこしの栄養について、含まれる成分と一本あたりの目安、甘みを落とさない扱い方を順に整理します。

概要

とうもろこしは主成分が炭水化物で、ゆでたものは可食部100gあたりおよそ95kcalが目安です。食物繊維、ビタミンB1、カリウムなどを含みます。中くらいの一本の可食部はおよそ150gなので、一本でおよそ140kcalの見当になります。収穫後は時間とともに糖が減っていくとされ、甘みの点では買った日に加熱するのが有利です。

押さえどころ

  • ゆでたとうもろこし100gでおよそ95kcalが目安です。
  • 中サイズ1本の可食部はおよそ150gです。
  • 主成分は炭水化物で、野菜より主食に近い位置づけで数えると量の見当がつきます。
  • 食物繊維を含み、粒の皮の部分に多く入っています。
  • ビタミンB1やカリウムを含みます。
  • 甘みは収穫後に落ちていくため、早く加熱するほど甘く感じられます。

具体例

  • ゆでとうもろこし1本 … およそ140kcalの目安
  • 冷凍コーン100g … およそ90kcalの目安
  • コーンスープ1杯 … 牛乳やバターの分が加わります
  • バターしょうゆの焼きとうもろこし … バターの脂質が上乗せされます
  • とうもろこしのかき揚げ … 衣と揚げ油の分が加わります
  • とうもろこしごはん茶碗一杯 … 米の分と合わせて数えます

実践のコツ

  • 皮を1枚残したまま電子レンジ600Wで5分加熱すると、甘みと水分が逃げにくくなります。
  • ゆでるなら湯1リットルに塩小さじ2、3分が目安です。ゆですぎると水っぽくなります。
  • すぐ食べない分はゆでて粗熱をとり、粒を外して平らにして冷凍すると3週間ほど保ちます。

講師への質問

甘さを残して加熱するにはどうすればいいですか
皮を1枚残したまま加熱してください。ゆでるより蒸すか電子レンジのほうが、糖と水分が湯に逃げません。
保存はどうすればいいですか
買った日に加熱するのがいちばんです。すぐ食べないときはゆでてから粒を外し、平らにして冷凍すれば3週間ほど使えます。
粒をきれいに外すにはどうすればいいですか
縦に一列だけ包丁で外し、その隙間に向かって親指で押し倒してください。粒がまとまって外れます。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項