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夏野菜|一覧と定番

夏野菜は水分と香りが身上で、火を通しても生のままでもおいしくいただけます。このページでは夏野菜の選び方と下ごしらえ、毎日の食卓で回しやすい夏野菜レシピの組み立て方を、教室でお話ししている順にご案内します。

夏野菜の要は、色の濃さと切り口のみずみずしさです。トマトやなす、きゅうり、ピーマン、ゴーヤ、とうもろこしなど、六月から九月にかけて次々と旬を迎えます。似た顔ぶれに見えて、加熱に向くもの、生で持ち味の出るものがはっきり分かれますので、そこを押さえると献立が楽になります。

実をいただく夏野菜

  • トマト
  • なす
  • ピーマン
  • ズッキーニ
  • オクラ

水分の多い夏野菜

  • きゅうり
  • 冬瓜
  • みょうが
  • レタス

苦みと香りのある夏野菜

  • ゴーヤ
  • しそ
  • みょうが
  • 青唐辛子

甘みの強い夏野菜

  • とうもろこし
  • かぼちゃ
  • 枝豆
  • とうもろこしのひげ

夏野菜の定番おかず

  • 焼き浸し
  • 揚げ浸し
  • だし煮
  • 南蛮漬け
  • 浅漬け

作り置きに向く一皿

  • ラタトゥイユ
  • きゅうりの塩もみ
  • なすの煮浸し
  • ピクルス

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コツ

  • 夏野菜は皮の張りとへたの切り口で選びます。へたが乾いて茶色いものは収穫から日が経っています。
  • 冷やしすぎると味がぼやけます。なすとトマトは新聞紙に包んで野菜室、きゅうりは立てて保存すると持ちがよくなります。
  • 油と合わせると香りが立ちます。なすとズッキーニは大さじ1の油をからめてから焼くと、少ない油でつやよく仕上がります。

講師への質問

夏野菜が余ってしまうのですが、どうすればいいですか
まとめて素揚げにして麺つゆに浸けてください。冷蔵で3日ほど持ちますし、そのまま副菜にも冷やし麺の具にもなります。
子どもが苦い野菜を食べないのですが、どうすればいいですか
ゴーヤは薄切りにして塩もみし、さっと湯通ししてください。苦みがやわらぎます。卵や豚肉と合わせるとさらに食べやすくなります。
夏野菜を冷凍しても大丈夫ですか
使い道を決めれば大丈夫です。なすは焼いてから、トマトは丸ごと、ピーマンは細切りにして冷凍します。解凍後は加熱調理に回してください。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項