レタスの扱い方|レシピ・選び方・保存
ぱりっとした葉の音がそのままごちそうになるのがレタスです。レタスの選び方と長持ちさせる保存、生のままだけで終わらないレシピの広げ方をお伝えします。
先生の一言
- 軽いものを選びます。ぎっしり重い玉は育ちすぎで、葉が硬く苦みが出やすくなります。
- 切り口が白くみずみずしいものが新しい状態です。赤茶色に変わっていたら日が経っています。
- 外葉が濃い緑で張りがあり、しおれや黒ずみのないものを手に取ります。
旬の時期
通年(よく出回るのは4月〜9月)
保存方法
芯からいたみます。芯を抜くか爪楊枝を数本刺し、濡らした紙で包んで袋に入れ、野菜室で立てて保存すれば5日ほどが目安です。
下ごしらえ
- 包丁を使わず手でちぎります。切り口が痛みにくく、断面から水も出にくくなります。
- 洗ったら氷水に2分さらし、水気をしっかり切ると葉が張り戻ります。
- 炒め物や汁物に使うときは、火を止める直前に入れて余熱で火を通します。
レタスを使った料理
- レタスとハムのサラダ
- レタスチャーハン
- レタスと卵のスープ
- レタスの豚肉巻き
- 焼肉のレタス包み
- レタスとツナのナムル
- しゃぶしゃぶの締めにレタス
水分が大部分を占め、食物繊維やビタミン類を含む葉物野菜です。
講師への質問
- すぐしなびてしまうときはどうすればいいですか
- 芯に爪楊枝を3本刺してから濡れた紙で包み、袋に入れて立てて保存してください。成長点が止まり、日持ちが変わります。
- 苦みが強いときはどうすればいいですか
- 外葉と芯に近い部分を分け、苦い部分は加熱に回します。炒め物やスープにすれば苦みが穏やかになります。
- サラダの水っぽさはどうすればいいですか
- 氷水にさらした後、ざるでよく振って水気を切り、紙で押さえます。ドレッシングは食べる直前にかけてください。