かぼちゃサラダ|レシピと作り方のコツ
ほくほくの甘みと、きゅうりのしゃきっとした歯ざわり。かぼちゃサラダは翌日の弁当にも回せる一品です。水っぽくならない絞り方と混ぜる温度を押さえたレシピをお伝えします。
先生の一言
- 翌日に水っぽくなった → きゅうりと玉ねぎを絞る手を抜かないでください。絞ったあとペーパーで押さえるとさらに確実です。
- マヨネーズが分離して油が浮いた → かぼちゃを人肌まで冷ましてから和えます。急ぐならバットに広げて5分置きます。
- 甘すぎて重い → 酢を小さじ1足し、黒こしょうを多めにひいてください。玉ねぎを増やしても締まります。
25分調理時間の目安
4人分分量
かんたん難しさ
材料(4人分)
- かぼちゃ400g種とワタを取り、3cm角に切りそろえます
- きゅうり1本薄い小口切りにし、塩少々でもんで5分置きます
- 玉ねぎ1/4個繊維に沿って薄切りにし、水に5分さらします
- 卵2個中心まで固ゆでにして粗く刻みます
- マヨネーズ大さじ4混ぜるのは人肌に冷めてからです
- 酢小さじ1甘さを締めます
- 砂糖小さじ1/2熱いうちにかぼちゃへ混ぜます
- 塩小さじ1/4下味として熱いうちに使います
- 粗びき黒こしょう少々仕上げに多めが合います
作り方
かぼちゃは3cm角に切り、耐熱皿に平らに並べてラップをかけます。
理由: 大きさをそろえると加熱むらが出ません。
電子レンジ600Wで6分加熱し、竹串がすっと通るか確かめます。
理由: 硬ければ30秒ずつ足すほうが崩れません。
熱いうちにフォークで半分ほどつぶし、塩と砂糖を混ぜます。
理由: 熱いうちだと下味が芯まで入ります。
卵は水から入れて中火で12分ゆで、中心まで固ゆでにして刻みます。
理由: 固ゆでにすると傷みにくく、翌日も安心です。
きゅうりと玉ねぎの水気を、手のひらで固く絞ります。
理由: 水気が残ると翌日に必ず水っぽくなります。
かぼちゃが人肌に冷めたら、全部とマヨネーズ、酢、こしょうを混ぜます。
理由: 熱いまま混ぜるとマヨネーズの油が分離します。
保存と温め直し
| 冷蔵 | 保存容器に入れて冷蔵で2日が目安です。取り分けは清潔なスプーンで。 |
|---|---|
| 冷凍 | 卵とマヨネーズが分離するため向きません。作る量を調整してください。 |
| 温め直し | 温め直さず冷たいままいただきます。冷蔵庫から出して10分置くと甘みが立ちます。 |
アレンジ
- 干しぶどう20gとくるみ30gを加えると、パンに合う味になります。
- 粒マスタード小さじ2を混ぜると、酸味が立って大人向けになります。
- ベーコン50gを中心まで炒めて加えると、主菜寄りの一皿になります。
かぼちゃに食物繊維、卵にたんぱく質を含みます。
講師への質問
- かぼちゃが硬くて切りにくいときはどうすればいいですか
- 丸のままラップで包み、電子レンジ600Wで2分加熱してください。表面がわずかに柔らぐので包丁が入ります。切るときはワタ側から刃を入れると安全です。
- つぶし加減はどのくらいがいいですか
- 半分つぶし、半分は角を残すのがおすすめです。全部つぶすとねっとりして重くなり、まったくつぶさないと味がなじみません。
- マヨネーズを減らしたいときはどうすればいいですか
- 大さじ2に減らし、プレーンヨーグルト大さじ2で置き換えてください。酸味が増えるので砂糖をひとつまみ足すとまとまります。