ズッキーニの扱い方|レシピ・選び方・保存
きゅうりに似た姿ですが、加熱するとまるで別物になるのがズッキーニです。油との相性がよく、炒めても焼いても短時間で仕上がります。夏に重宝するズッキーニレシピの土台をご案内します。
先生の一言
- 太さが均一で、皮につやと張りのあるものを選んでください。
- 長さ20cm前後のものが扱いやすく、味も締まっています。太すぎると種が育ちすぎています。
- 切り口が乾いていないものが新鮮です。しなびたへたは避けてください。
旬の時期
6月〜8月
保存方法
ポイントは乾燥させないことです。キッチンペーパーで包んで袋に入れ、野菜室で4〜5日もちます。切ったものは断面をラップで密着させ、2日以内に使い切ってください。
下ごしらえ
- 皮はむかずに使えます。1cm厚さの輪切りが基本で、焼くと甘みが出ます。
- 水分が多いので、焼く前に塩を軽くふって10分置き、出た水を拭くと味がぼやけません。
- 細切りにして生食もできますが、加熱したほうが香りが立ちます。炒めるなら中火で3分が目安です。
ズッキーニを使った料理
- ラタトゥイユ
- ズッキーニのソテー
- ズッキーニのチーズ焼き
- ズッキーニと豚肉の炒め物
- ズッキーニの天ぷら
- 夏野菜のカレー
- ズッキーニのマリネ
- ズッキーニのスープ
ズッキーニは水分が多く、カリウムやビタミンCを含みます。
講師への質問
- 水っぽく仕上がるときはどうすればいいですか
- 塩をふって10分置き、水気を拭いてから焼いてください。強めの中火で短時間に仕上げるのもこつです。
- 皮はむいたほうがいいですか
- むかなくて構いません。皮に色と歯ごたえがあります。かたく感じる大きなものだけ、縞状にむいてください。
- なすの代わりに使えますか
- 炒め物や煮込みなら置き換えられます。なすより油の吸いが少ないので、油を控えめにできます。