れんこんの扱い方|レシピ・選び方・保存
しゃきしゃきにも、ほくほくにも化ける。れんこんは切り方と加熱時間でまるで別の食材になります。選び方と保存、下ごしらえ、そしてれんこんレシピにつながる使い分けをお話しします。
先生の一言
- 切り口が白く、穴の内側が黒ずんでいないものを選びます。
- ずっしり重く、傷や乾きのないものが新しい印です。
- 節がつながり泥がついたままのものは日もちします。
旬の時期
9月〜3月(旬は11月〜2月)
保存方法
泥つきは新聞紙に包んで冷暗所で1週間、切ったものはラップで包み冷蔵3〜4日が目安です。使い切れないときは薄切りにして冷凍すれば1か月ほどもちます。
下ごしらえ
- 皮はピーラーでむき、切ったらすぐ水にさらして5分でアクを抜きます。
- しゃきっとさせたいときは酢水に3分さらします。
- ほくほくにしたいときは2cmの乱切りにし、さらさずそのまま煮ます。
れんこんを使った料理
- きんぴら
- はさみ揚げ
- 煮物
- 甘酢漬け
- れんこん団子
- 炊き込みご飯
- 天ぷら
- 味噌汁の具
食物繊維とビタミンCを含みます。
講師への質問
- 変色を防ぐにはどうすればいいですか
- 切ったらすぐ水か酢水にさらします。長くさらすと風味が抜けるので5分までにとどめます。
- 切り方はどうすればいいですか
- しゃきしゃきなら2〜3mmの薄切り、ほくほくなら2cmの乱切りです。同じれんこんでも食感が変わります。
- 冷凍したものはどうすればいいですか
- 解凍せず凍ったまま炒め物や汁物に入れます。水っぽくならず、火の通りも早くなります。