ゴーヤの扱い方|レシピ・選び方・保存
独特の苦みと、加熱しても崩れない歯ざわりが持ち味なのがゴーヤです。苦みの抜き方は下ごしらえで決まりますから、ゴーヤレシピに入る前の扱いをまとめてご案内します。
先生の一言
- 表面のいぼが密でとがっているものは、苦みがはっきりしています。
- 色が濃い緑で、持ったときにずしりと重いものが新しいです。
- 黄色く変わりはじめたものは苦みが弱く、代わりに傷みも早いです。
旬の時期
6月〜9月
保存方法
新聞紙で包んで袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で4日が目安です。切ったものはわたを取り、切り口を覆って2日以内に使い切ってください。
下ごしらえ
- 縦半分に切り、スプーンでわたと種をこそげ取ります。苦みはわたに多く残ります。
- 2mm幅の薄切りにし、塩小さじ1/2をふって10分置き、出た水を捨てます。
- さらに苦みを抑えたいときは、熱湯で30秒ゆでてざるに広げます。
ゴーヤを使った料理
- ゴーヤーチャンプルー
- おひたし
- 天ぷら
- サラダ
- 肉詰め
- みそ炒め
- 卵とじ
- つくだ煮
ビタミンCと食物繊維を含みます。
講師への質問
- 苦みをできるだけ抑えるにはどうすればいいですか
- わたを丁寧に取り、薄切りにして塩もみし、さらに30秒ゆでてください。三つ重ねるとかなり和らぎます。
- 炒め物で水っぽくなるときはどうすればいいですか
- 塩もみの後に出た水をしっかり絞り、強めの中火で短時間炒めてください。
- 大量にもらったときはどうすればいいですか
- 薄切りにして固めにゆで、水気を絞って冷凍してください。3週間ほど持ちます。