空芯菜の扱い方|レシピ・選び方・保存
茎のしゃきしゃき感と葉のなめらかさが一度に楽しめる、空芯菜のご紹介です。強火で一気に炒めるのがこつで、空芯菜のレシピはほとんどが10分以内に仕上がりますので、扱い方から順にお伝えします。
先生の一言
- 茎が太すぎず、指で軽く曲がるものを選びます。
- 葉に張りがあり、切り口が乾いていないものが新しい状態です。
- 束の中に黄色い葉が混じっていないか確かめます。
旬の時期
6月〜9月
保存方法
湿らせた新聞紙で包んで袋に入れ、冷蔵の野菜室に立てて2〜3日が目安です。傷みが早いので買った翌日までに使うのが安心です。ゆでてから冷凍すれば2週間ほど保てます。
下ごしらえ
- 根元のかたい部分を2cmほど切り落とします。
- 茎と葉を分け、茎は5cm、葉は食べやすい大きさに切ります。
- 炒める前に水気をしっかり拭くと、油はねと水っぽさを防げます。
空芯菜を使った料理
- 空芯菜のにんにく炒め
- 空芯菜のナムル
- 空芯菜のスープ
- 豚肉との塩炒め
- 空芯菜の卵とじ
- えびとの中華炒め
- 空芯菜の和えもの
- 焼きそばの具
緑黄色野菜のひとつで、水分と食物繊維を含みます。加熱するとかさがかなり減ります。
講師への質問
- 茎がかたく感じるときはどうすればいいですか
- 茎を先に30秒炒めてから葉を加えてください。太い茎は縦半分に裂くと火の通りがそろい、食べやすくなります。
- 炒めると水っぽくなります
- 洗ったあとの水気が残っているためです。ふきんでよく拭き、強火で手早く仕上げてください。フライパンに一度に入れすぎないことも大切です。
- 生で食べられますか
- 加熱して食べる野菜です。炒めるかさっとゆでてから、和えものやスープに使ってください。