チンゲン菜の扱い方|レシピ・選び方・保存
軸のしゃきしゃきと葉のやわらかさ、一株で二つの食感が楽しめます。このページではチンゲン菜の選び方と保存、軸と葉を分ける下ごしらえ、油と合わせるレシピの考え方を紹介します。
先生の一言
- 軸が白く厚みがあり、株元がふっくら広がっているものを選びます。
- 葉が濃い緑でぴんと張り、しおれや黄ばみのないものが新鮮です。
- 株の高さが20cm前後でそろっているものは、火の通りがそろいます。
旬の時期
通年(旬は3月〜5月と9月〜11月)
保存方法
軽く湿らせた紙で包んでポリ袋に入れ、立てた状態で冷蔵すれば4日が目安です。ゆでて水気を絞り、小分け冷凍すれば3週間持ちます。
下ごしらえ
- 株元を1cm切り落とし、根元に十文字の切り込みを入れて土を洗い流します。
- 軸と葉を切り分け、軸は縦4等分、葉はざく切りにします。
- 炒める前に軸だけ30秒下ゆでしておくと、色よく仕上がります。
チンゲン菜を使った料理
- 中華風炒め
- クリーム煮
- スープの具
- あんかけ
- おひたし
- ラーメンの具
- にんにく炒め
カロテンやビタミンC、カルシウムを含みます。
講師への質問
- 軸と葉の火の通りをそろえるにはどうすればいいですか
- 軸を先に1分炒め、あとから葉を入れて30秒。同時に入れると葉だけ火が入りすぎます。
- 土やじゃりが残るときはどうすればいいですか
- 株元に十文字の切り込みを入れ、水の中で振り洗いしてください。根元に土がたまっています。
- 色よく仕上げるにはどうすればいいですか
- 強めの火で短時間が基本です。下ゆでするなら30秒で上げ、すぐ広げて冷ましてください。