イタリアン|特徴と代表的な料理
オリーブオイルとにんにく、そして良いトマト。イタリアンは材料が少ないほど腕が出る料理です。代表的な料理と調味料、家庭で作りやすい一皿までをご案内します。
特徴
素材の数を絞り、油と塩と香りで味を決めるのが基本の考え方です。,地方ごとの差が大きく、北はバターと米、南はオリーブオイルとトマトが軸になります。,パスタは前菜のあとの一皿という位置づけで、量は控えめが本来の形です。,煮込みも焼き物も、仕上げにオリーブオイルをひと回しして香りを立てます。
代表的な料理
- トマトソースのパスタ
- ペペロンチーノ
- カルボナーラ
- ジェノベーゼ
- ラザニア
- リゾット
- ミネストローネ
- アクアパッツァ
- ピッツァ
- カプレーゼ
- ティラミス
- 生ハムとメロン
よく使う調味料・食材
- オリーブオイル
- にんにく
- 完熟トマトの水煮
- バジル
- 粉チーズ
- 赤唐辛子
家庭で作りやすい料理
- トマトソースのパスタ
- きのこのリゾット
- 鶏もも肉のトマト煮込み
成り立ち
地中海の気候に合った小麦・オリーブ・ぶどうを土台に、各地の農村料理が積み重なって形になりました。トマトは後の時代に南から広まり、いまの姿に落ち着いたとされます。
講師への質問
- パスタをゆでる塩加減はどうすればいいですか
- 湯1リットルに塩10gが目安です。ソースの塩を控えめにしておけば、麺の下味だけで十分まとまります。
- ソースが麺にからまないときはどうすればいいですか
- ゆで汁をお玉一杯加え、火にかけながら30秒あおってください。でんぷんが油と水をつないでくれます。
- にんにくが焦げてしまいます。どうすればいいですか
- 冷たいフライパンに油とにんにくを入れ、弱火から始めます。色づき始めたらすぐ火を止めるのがこつです。