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しろくま(かき氷)|特徴・食べ方・由来

しろくま(かき氷)は、練乳と果物を重ねて食べさせる、鹿児島生まれの一杯です。うまいもん本舗では、定番の具立てと食べ方、家でふんわり削るこつをご案内します。

しろくま(かき氷)とは

しろくまは、かき氷に練乳をかけ、果物や豆をのせた鹿児島発祥の氷菓です。上から見た果物の並びが動物の顔に見えることが名の由来といわれます。氷そのものより、練乳と具の組み合わせで食べさせる一杯です。

特徴

  • 練乳の使い方が要です。上からかけるだけでなく、氷の層の間にも入れて最後まで味が続くようにします。
  • 具はみかん、パイナップル、さくらんぼ、レーズン、寒天、甘納豆などが定番です。
  • 氷は薄く削って空気を含ませます。かたい削りでは練乳がなじみません。

食べ方・楽しみ方

  • まず上の練乳と氷を混ぜずに食べてください。層になった甘さの違いがわかります。
  • 途中で全体を軽く崩し、果物と一緒にすくいます。
  • 大きな器は二人で分けるのが向いています。溶ける前に食べ切れる量にしてください。

家で楽しむなら

家で作るなら、一度沸かして冷ました水で氷を作ると透明になり、削ったときにふんわりします。うまいもん本舗の教室では、練乳を自分で煮詰める方法と合わせて、宇治金時、いちごミルク、あんみつも一緒にお伝えしています。

由来

昭和の初めごろ、鹿児島の氷店で練乳をかけたかき氷が出されたのが始まりとされます。その後、県内から全国の甘味処や家庭に広がり、今では市販の氷菓としても親しまれています。

講師への質問

家の氷でふんわり削るにはどうすればいいですか
一度沸かして冷ました水を、ゆっくり凍らせてください。削る前に5分室温に置くと刃が滑らかに入ります。
練乳がないときはどうすればいいですか
牛乳200mlと砂糖60gを弱火で3分の1量まで煮詰めてください。冷ますととろみがつきます。
頭が痛くなるときはどうすればいいですか
一度に口へ入れる量を減らし、途中で温かいお茶をはさんでください。ゆっくり食べると和らぎます。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項