バレンタインのお菓子|献立の組み立て方
粉をふるう音まで楽しい、一年でいちばんお菓子作りが盛り上がる日です。バレンタインのお菓子は渡すまでの時間と数で選ぶと失敗しないので、作り分けの目安をお伝えします。
バレンタインのお菓子について
2月14日に贈るお菓子は、渡す相手と持ち歩く時間で選ぶと外しません。溶けやすいもの、崩れやすいものを避けるだけで、当日の心配がずいぶん減ります。
献立・料理のアイデア
- 生チョコ
- トリュフ
- ガトーショコラ
- チョコブラウニー
- チョコチップクッキー
- チョコマフィン
- フィナンシェ
- マドレーヌ
- 型抜きクッキー
- ハートチョコ
- チョコレートテリーヌ
- ナッツのチョコがけ
献立の例
| 主菜 | ガトーショコラ(切り分けて紙型のまま渡す) |
|---|---|
| 副菜 | 型抜きクッキー2種、ナッツのチョコがけ |
| 汁物 | 温かいココア(渡した相手と一緒に飲む一杯) |
コツ
- 作る日は前日までに。当日は包む作業だけにすると、朝が慌てません。
- 持ち歩く時間が長いなら焼き菓子を選びます。生チョコやトリュフには保冷剤が要ります。
- 数を配るならクッキーやフィナンシェ。1回の生地で20個前後作れて、日持ちも4〜5日が目安です。
- 甘さは控えめに寄せます。カカオ分の高いチョコを使うと、量を食べても重くなりません。
講師への質問
- 当日まで日持ちさせるにはどうすればいいですか
- 焼き菓子なら密閉して常温で4〜5日、生チョコは冷蔵で5日が目安です。前日に仕上げ、当日の朝に包むのが安心です。
- たくさんの人に配るにはどうすればいいですか
- 一度に20個ほど作れるクッキーかフィナンシェを選んでください。生地を前日に冷蔵しておき、当日焼くと香りが立ちます。
- 溶けないように持ち運ぶにはどうすればいいですか
- 保冷剤と一緒に保冷袋へ入れ、暖房の効いた場所を避けてください。チョコがけの菓子は、包む前に冷蔵庫で30分締めます。