大根のお弁当おかず|献立の組み立て方
大根のお弁当おかずは、水分をどう抜くかがすべてです。塩もみ、焼きつけ、煮含めて冷ます。この三つを覚えれば、白い一品が弁当箱の中で頼りになります。
大根のお弁当おかずについて
大根は水分が9割を超えるので、そのまま詰めると汁が出ます。逆に言えば、水を抜く工程さえ挟めば冷めてもおいしく、作り置きにも向く食材です。
献立・料理のアイデア
- 大根の煮物
- 豚バラ大根
- 大根の甘酢漬け
- 大根の浅漬け
- 大根のきんぴら
- 大根とツナの炒め物
- 大根の照り焼き
- 大根の皮のきんぴら
- 切り干し大根の煮物
- 大根餅
- 大根のそぼろあん
- 大根の梅和え
献立の例
| 主菜 | 豚バラ大根 |
|---|---|
| 副菜 | 大根の皮のきんぴら |
| 汁物 | 大根と油揚げのみそ汁 |
コツ
- 詰める前に必ず冷ましてください。温かいまま詰めると水滴が出て傷みの元になります。
- 煮物は前日に作り、汁ごと冷やしてから、朝は汁を切って詰めるのが確実です。
- 皮は捨てずにきんぴらへ回してください。もう一品が5分で増えます。
- 下ゆで5分で味の入りが変わります。米のとぎ汁を使うと苦みが抜けます。
講師への質問
- 大根から水が出て弁当がびしょびしょになるときはどうすればいいですか
- 塩もみで10分おいて絞るか、汁気を飛ばすまで炒めてください。カップに入れるだけでは止まりません。
- 豚バラ大根はお弁当向きですか
- 向きます。汁気を煮詰めて絡める形に仕上げてください。豚肉は中心まで火を通し、脂は冷めると固まるので薄切りを選びます。
- 作り置きは何日持ちますか
- 煮物と炒め物は冷蔵3日、酢漬けは5日が目安です。取り分けは清潔な箸で行い、容器ごとの出し入れは避けてください。