丼弁当|献立の組み立て方
丼弁当は、朝の台所で迷う時間をいちばん減らしてくれる詰め方です。ごはんに具をのせるだけなのに、昼に開けたときの満足感はおかず数品に負けません。組み立て方を見ていきます。
丼弁当について
丼弁当は、ごはんの上におかずをのせて一つの器に収める弁当です。おかずを別に詰める手間がなく、味がごはんにしみて時間が経ってもおいしいのが持ち味です。
献立・料理のアイデア
- 鶏そぼろと炒り卵の二色丼
- 豚のしょうが焼き丼
- 牛肉のしぐれ煮丼
- 鮭とほぐし卵の二色丼
- 焼き鳥風の親子丼
- 麻婆豆腐丼
- 中華風あんかけ丼
- ねぎ塩豚丼
- ひじきと厚揚げの煮物丼
- 高菜と豚こまの炒め丼
- きんぴらと鶏そぼろの合わせ丼
- 焼き肉のたれで作る野菜炒め丼
献立の例
| 主菜 | 鶏そぼろと炒り卵の二色丼 |
|---|---|
| 副菜 | ほうれん草のごま和えと切り干し大根の煮物 |
| 汁物 | わかめと豆腐の味噌汁(スープジャーに入れて) |
コツ
- 汁気は必ず飛ばしてください。フライパンで最後に30秒煮詰めるだけで、ごはんが水っぽくなりません。
- ごはんを詰めたら完全に冷ましてから具をのせてください。温かいまま蓋をすると水滴が落ちます。
- 彩りは三色を目安に。茶色い具なら青菜と卵、または赤い野菜を足すと見た目が締まります。
- そぼろやしぐれ煮は週末に作り置きし、小分けにして冷凍しておくと朝が楽になります。
講師への質問
- 昼までに汁がしみて水っぽくなるときはどうすればいいですか
- 具の汁気を煮詰めてください。それでも気になるなら、ごはんと具の間に薄焼き卵やのりを一枚敷くと防げます。
- 夏場に持ち歩くときはどうすればいいですか
- 具もごはんも完全に冷ましてから詰め、保冷剤を添えてください。生野菜は別の容器にすると安心です。
- 前日の夜に作っておきたいときはどうすればいいですか
- 具は前夜に作れます。ごはんは朝炊いて冷まし、詰めるのは当日にしてください。