グラタンの献立|献立の組み立て方
熱々のグラタンが一皿あると、それだけで食卓が整います。グラタンの献立は、こってりした主菜に酸味のある副菜と軽い汁物を合わせるのが、最後までおいしく食べ切るこつです。
グラタンの献立について
グラタンは牛乳やチーズを使うため、一皿でたんぱく質と炭水化物がそろいます。そのぶん重くなりやすいので、周りを酸味と歯ざわりのある料理で組むと全体が軽くまとまります。
献立・料理のアイデア
- トマトとレタスのサラダ
- きゅうりと大根の酢の物
- キャベツのコールスロー
- かぶのマリネ
- きのこのソテー
- ほうれん草のおひたし
- コンソメスープ
- 野菜たっぷりのミネストローネ
- ポテトサラダ
- 小さめのバゲット
- オニオンスープ
- りんごとセロリのサラダ
献立の例
| 主菜 | マカロニグラタン |
|---|---|
| 副菜 | トマトとレタスのサラダ(レモンのドレッシング) |
| 汁物 | 野菜のコンソメスープ |
コツ
- 副菜は必ず酸味を入れてください。チーズの脂を切って、最後まで食が進みます。
- 汁物はクリーム系を避けます。同じ乳製品が重なると重くなりすぎます。
- グラタンを焼く25分の間に副菜と汁物を仕上げると、全体で40分に収まります。
- ホワイトソースは前日に作って冷蔵しておけます。当日は具材と合わせて焼くだけです。
講師への質問
- ご飯とパン、どちらを合わせればいいですか
- グラタンにマカロニが入るならパンを少しだけ、具が野菜と魚介中心ならご飯が合います。両方出すと重くなるのでどちらかにしてください。
- 育ち盛りの子どもがいる日はどうすればいいですか
- グラタンに鶏もも肉を150g足し、副菜をポテトサラダに替えてください。汁物は野菜を多めにするとバランスが取れます。
- 前日から準備できるものはありますか
- ホワイトソース、ゆでたマカロニ、コールスローの3つは前日に作れます。当日は焼く工程と汁物だけで済みます。