ハロウィンご飯|献立の組み立て方
かぼちゃの黄色と紫キャベツの色合いだけで、食卓が一気に賑やかになります。ハロウィンご飯は特別な材料を使わなくても、色と形の工夫で雰囲気が出せます。献立の組み立て方をお話ししていきます。
ハロウィンご飯について
ハロウィンご飯は、10月末の行事に合わせて色や形に遊びを入れた食卓のことです。かぼちゃや紫の野菜、オレンジ色の食材を使い、普段のおかずを少し飾るだけで十分に形になります。
献立・料理のアイデア
- かぼちゃのポタージュ
- かぼちゃのグラタン
- オレンジ色のミートソースパスタ
- 紫キャベツのマリネ
- にんじんのグラッセ
- おばけの形に抜いたチーズをのせたピザトースト
- 黒ごまを混ぜた黒いおにぎり
- かぼちゃの茶巾しぼり
- パプリカと鶏肉の炒め物
- 紫いものポテトサラダ
- かぼちゃのプリン
- オレンジ色のスープに浮かべた型抜き野菜
献立の例
| 主菜 | 鶏もも肉とかぼちゃのトマト煮込み。中心まで火を通し、オレンジ色を主役に据えます。 |
|---|---|
| 副菜 | 紫キャベツと人参のマリネ。紫とオレンジの対比で食卓の色が締まります。 |
| 汁物 | かぼちゃのポタージュ。生クリームで渦を描くと、それだけで行事らしくなります。 |
コツ
- 色は三色までに絞ってください。オレンジ、紫、黒の三色でまとめると、統一感が出て食欲も損ないません。
- 型抜きは前日に済ませて冷蔵しておけます。当日は加熱と盛り付けだけにすると慌てません。
- かぼちゃは煮物とスープ、菓子まで一玉で回せます。半分を煮て、残りを潰して使う段取りが無駄になりません。
- 子どもと囲むなら、辛味を抜いて甘みと塩気で組み立てます。見た目の楽しさが主役ですから、味は普段どおりで構いません。
講師への質問
- 手間をかけずに雰囲気を出すにはどうすればいいですか
- 型抜きした人参やチーズをのせるだけで十分です。色を三色に絞れば、普段のおかずでも行事らしく見えます。
- 前日に準備できるものはどうすればいいですか
- マリネ、煮込み、ポタージュは前日に作れます。型抜きも前日に済ませ、当日は温めと盛り付けだけにしてください。
- かぼちゃが余ったときはどうすればいいですか
- 潰してプリンやポタージュに回せます。生のまま一口大に切って冷凍すれば、1か月ほど持ちます。