イタリアンランチ|献立の組み立て方
前菜から始まり、パスタ、そしてコーヒーまで。イタリアンランチは組み立て方を知っておくと、外食でも家の食卓でも迷いません。手早く整う献立の考え方と、作れる組み合わせをご案内します。
イタリアンランチについて
イタリアンランチは、前菜、主菜または麺料理、飲み物という流れで構成される昼の食事です。夜のコースより品数を絞り、パスタかピッツァを中心に据える形が一般的で、家庭で再現するときも同じ考え方が使えます。
献立・料理のアイデア
- トマトとモッツァレラの前菜
- きのこのマリネ
- 生ハムとメロン
- ミネストローネ
- トマトソースのパスタ
- きのこのクリームパスタ
- にんにくと唐辛子のパスタ
- 鶏肉のトマト煮
- 白身魚のアクアパッツァ
- 焼き野菜の盛り合わせ
- フォカッチャ
- 食後の濃いコーヒー
献立の例
| 主菜 | トマトソースのパスタ |
|---|---|
| 副菜 | トマトとモッツァレラの前菜、焼き野菜の盛り合わせ |
| 汁物 | ミネストローネ |
コツ
- 前菜を先に作り置きすることです。マリネ類は前日に仕込むと味がなじみます。
- パスタは食べる直前にゆでることです。前菜を食卓に出してから湯を沸かすと段取りが崩れません。
- 野菜を一皿必ず入れることです。パスタ中心の献立は色と食物繊維が不足しがちです。
- コーヒーは食後に淹れることです。食事中に用意すると、香りがパスタの香りと重なります。
講師への質問
- パスタとパンの両方を出すのはどうすればいいですか
- どちらか一方に絞るのがすっきりします。両方出すなら、パスタの量を一人60gに減らし、パンは小さく切って添える程度に。
- 手早く済ませたいときはどうすればいいですか
- 前菜を市販のマリネと生ハムにして、パスタ一品に集中してください。皿数が揃うだけで食卓は整って見えます。
- 野菜を増やすにはどうすればいいですか
- パスタのゆで湯でブロッコリーやいんげんを一緒にゆで、そのままソースに絡めてください。鍋も洗い物も増えません。