からあげ弁当|献立の組み立て方
からあげ弁当は、冷めてもおいしいことが何より大事です。下味と衣を少し変えるだけで、昼に開けたときの食感が変わります。詰め方まで含めて組み立てていきます。
からあげ弁当について
結論から言えば、からあげ弁当の決め手は冷めても固くならない衣と、詰める前に完全に冷ますことの二つです。鶏肉は中心まで火を通し、揚げたら網にのせて湯気が消えるまで休ませてから詰めます。
献立・料理のアイデア
- しょうがじょうゆの定番からあげ
- 塩こうじ下味のからあげ
- 片栗粉だけのかりっと衣
- 小麦粉と片栗粉を半々にしたさっくり衣
- 二度揚げで衣を締めたからあげ
- 甘酢だれをからめた南蛮風
- カレー粉を効かせた下味
- 手羽元のからあげ
- ごま油と塩の中華風下味
- 揚げ焼きで作る少油からあげ
- のりを重ねたのり弁仕立て
献立の例
| 主菜 | しょうがじょうゆのからあげ |
|---|---|
| 副菜 | きんぴらごぼうとブロッコリーの塩ゆで |
| 汁物 | わかめと長ねぎのみそ汁 |
コツ
- 下味は前の晩につけ、朝は粉をまぶして揚げるだけにします。
- 170度で3分揚げ、2分休ませ、190度で1分揚げると中心まで火が通り衣が締まります。
- 揚げたては網にのせ、蒸気を逃がしてから詰めます。
- ご飯とおかずは面を分け、仕切りに葉物を使うと味が移りません。
講師への質問
- からあげが冷めて固くなるときはどうすればいいですか
- 下味に砂糖小さじ1と水大さじ1を加えてもみ込んでください。水分を抱えたまま揚がるので、冷めてもぱさつきにくくなります。
- 揚げ物の油が気になるときはどうすればいいですか
- フライパンに油を1cm入れ、片面3分ずつの揚げ焼きにしてください。仕上げに火を強め、中心まで火を通します。
- 前の日に揚げておきたいときはどうすればいいですか
- 冷蔵で保存し、朝はトースターで4分温め直してから冷まして詰めてください。衣が戻り、油っぽさも抜けます。