クリスマスの献立|献立の組み立て方
クリスマスの献立は、主菜を一つ決めてしまえば、あとは前菜と汁物、菓子で自然と流れができます。人数別の組み立てと、前日にできる下ごしらえの順番をお話しします。
クリスマスの献立について
クリスマスの献立は、卓の真ん中に置く一皿を先に決めるところから始まります。鶏の丸焼きや骨付きもも肉が定番ですが、煮込みや魚のオーブン焼きでも成立します。周りは色の違う小皿を並べると、品数が多く見えて場が華やぎます。
献立・料理のアイデア
- 鶏もも肉のロースト
- ローストビーフ
- 白身魚のオーブン焼き
- 野菜たっぷりのポトフ
- ミートローフ
- 生ハムとチーズの盛り合わせ
- かぼちゃのポタージュ
- コーンスープ
- ポテトサラダを星形に抜いたもの
- ミニトマトとモッツァレラのサラダ
- ローストポテト
- いちごのショートケーキ
献立の例
| 主菜 | 鶏もも肉のローストとローストポテト |
|---|---|
| 副菜 | ミニトマトとモッツァレラのサラダ、ポテトサラダ |
| 汁物 | かぼちゃのポタージュ |
コツ
- 主菜は一つに絞ってください。二つ焼こうとするとオーブンの奪い合いになって段取りが崩れます。
- 鶏肉は中心まで火を通すのが絶対です。厚い部分に竹串を刺し、透明な汁が出るまで焼いてください。
- 前日にできるのは、肉の下味付け、スープ、サラダの野菜の下処理までです。当日は焼く作業に集中します。
- 菓子は買ってくるか前日に焼いておくと、当日の台所が回ります。
講師への質問
- オーブンが小さいときはどうすればいいですか
- 丸ごとではなく骨付きもも肉を使ってください。天板一枚に4本並べれば人数分がまかなえて、焼き時間も短くなります。
- 鶏肉が生っぽいときはどうすればいいですか
- 厚い部分に竹串を刺して確かめ、赤い汁が出るならアルミ箔をかぶせて10分追加で焼いてください。中心まで通すことが第一です。
- 当日が忙しいときはどうすればいいですか
- 前日に下味とスープを済ませ、当日は焼く一品と切って並べる前菜だけにしてください。それでも十分に形が整います。