クリスマス料理|献立の組み立て方
一年に一度、食卓に少し華やぎを足す日です。クリスマス料理は、当日に慌てないよう前日から動けるレシピを選ぶのが要で、主菜と前菜を分けて考えると組み立てが楽になります。
クリスマス料理について
結論から言えば、前日に仕込める前菜と当日焼く主菜の二段構えにすると落ち着いて作れます。家庭では丸鶏にこだわらず、骨つきもも肉や大皿のグラタンでも十分に場が整います。
献立・料理のアイデア
- 骨つきもも肉のロースト
- ミートローフ
- マカロニグラタン
- ポトフ
- 彩り野菜のマリネ
- キッシュ
- ポテトサラダのツリー仕立て
- かぼちゃのポタージュ
- ローストポテト
- えびのカクテルサラダ
- ブッシュドノエル
- フルーツのショートケーキ
献立の例
| 主菜 | 骨つきもも肉のロースト |
|---|---|
| 副菜 | 彩り野菜のマリネ |
| 汁物 | かぼちゃのポタージュ |
コツ
- 結論から言えば、当日はオーブンを1回しか使わない献立にすると回ります。前菜は冷たいものにしてください。
- 鶏肉は中心まで加熱してください。骨つきもも肉なら200℃で35〜40分が目安で、刺した肉汁が澄めば加熱十分です。
- マリネやラペは前日に作ると味がなじみ、冷蔵で3日ほどもちます。
- 取り分けやすい大皿を1枚決めておくと、盛りつけの時間が半分になります。
講師への質問
- 当日の段取りはどうすればいいですか
- 前日に前菜とデザートを仕上げ、当日はオーブン料理1品に集中してください。焼いている間に盛りつけを済ませます。
- 少人数で作るにはどうすればいいですか
- 骨つきもも肉2本と小さめのグラタン、マリネの3品で十分に形になります。大皿1枚にまとめると片づけも楽です。
- 鶏肉が中まで焼けているか確かめるにはどうすればいいですか
- 骨の近くに串を刺し、透明な肉汁が出れば加熱十分です。赤い汁が出たら10分追加してください。