キャベツの作り置き|献立の組み立て方
半分残ったキャベツを、その日のうちに三通りに仕込む。キャベツの作り置きは、水気を抜くか油をまとわせるかで日もちが決まり、平日の食卓が軽くなります。
キャベツの作り置きについて
丸ごと買ったキャベツを使い切るための、数日分の仕込みの考え方です。塩でしんなりさせる、油で炒める、だしで煮る、この三つに分けると味が重なりません。
献立・料理のアイデア
- 塩もみキャベツ
- コールスロー
- キャベツとツナのマリネ
- ざく切りキャベツの塩炒め
- キャベツとベーコンの蒸し煮
- 浅漬け
- キャベツと油揚げの煮びたし
- キャベツのごまあえ
- ゆでキャベツの冷凍保存
- キャベツと桜えびの炒め物
- コンソメ味のスープの素
- キャベツのおかか和え
献立の例
| 主菜 | 豚肉とキャベツの重ね蒸し |
|---|---|
| 副菜 | 塩もみキャベツのごまあえ |
| 汁物 | キャベツと油揚げのみそ汁 |
コツ
- 塩もみは重量の2%の塩をふり、10分置いて必ず絞ります。絞らないと翌日水が浮きます。
- 生のまま保存するものは冷蔵で3日、加熱したものは4日を目安にしてください。
- 冷凍はゆでてから水気を絞り、小分けにします。3週間が目安で、汁物や炒め物向きの食感になります。
- 味つけを塩、しょうゆ、酢の三方向に分けておくと、同じキャベツでも飽きません。
講師への質問
- 切ったキャベツが茶色くなるのはどうすればいいですか
- 切り口が空気に触れるためです。ざく切りより大きめに切り、密閉容器に紙を敷いて保存してください。
- 丸ごと1個を長くもたせるにはどうすればいいですか
- 芯をくり抜き、ぬらした紙を詰めて袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てます。2週間が目安です。
- 作り置きが水っぽくなるときはどうすればいいですか
- 塩もみの絞りが足りません。両手でしっかり握り、出た水は捨ててから味をつけてください。