きゅうりのお弁当おかず|献立の組み立て方
水分の多い野菜は弁当に不向きと思われがちですが、扱い方次第でよく働いてくれます。きゅうりのお弁当おかずは、塩で水を抜くか加熱するかの二択。傷ませない組み立て方をご案内します。
きゅうりのお弁当おかずについて
きゅうりのお弁当おかずは、生のまま入れるか加熱するかで作り方が分かれます。生で入れる場合は塩もみで水を抜き、汁気の出ない味付けにするのが基本です。
献立・料理のアイデア
- きゅうりの塩もみごま和え
- きゅうりとちくわの梅和え
- きゅうりのラー油漬け
- きゅうりとハムのマリネ
- たたききゅうりの中華風和え
- きゅうりの浅漬け(薄切り・水気をよく絞る)
- きゅうりとツナの和え物
- きゅうりのピクルス
- きゅうりと鶏むね肉の和え物(肉は中心まで加熱)
- きゅうりの炒め物(ごま油と塩)
- きゅうりのしょうゆ漬け
- きゅうりとわかめの酢の物(汁気を切って)
献立の例
| 主菜 | 鶏むね肉のから揚げ(中心まで火を通す) |
|---|---|
| 副菜 | きゅうりの塩もみごま和え、卵焼き |
| 汁物 | スープジャーに入れたわかめのすまし汁 |
コツ
- ポイントは塩もみのあとに水を絞り切ることです。ここが甘いと、昼までに汁が出ます。
- 和え物はおかずカップに入れ、ご飯や揚げ物に触れないようにしてください。
- 夏場は生のきゅうりを避け、炒めるかピクルスにすると安心です。
- 前夜に切って塩をして冷蔵しておけば、朝は絞って和えるだけで3分で仕上がります。
講師への質問
- 夏の弁当に生のきゅうりを入れてもいいですか
- 気温の高い日は避けるほうが無難です。酢を使ったピクルスか、ごま油で炒めたものにしてください。保冷剤も併用します。
- 水っぽくならないようにするにはどうすればいいですか
- 薄切りにして塩小さじ1/4をふり、10分おいて手でしっかり絞ってください。絞る前と後で量が半分近くになります。
- 作り置きはどのくらいもちますか
- 塩もみの和え物は冷蔵2日、ピクルスは4日が目安です。詰めるときは必ず汁気を切ってください。