ミネストローネの献立|献立の組み立て方
具だくさんの一椀があるだけで、食卓の支度は驚くほど楽になります。ミネストローネの献立は、汁物が野菜の役目まで引き受けてくれるのが強みです。主菜は軽めに、パンかご飯を添えて組み立てるのがこつになります。
ミネストローネの献立について
野菜と豆をトマトで煮込んだミネストローネを軸に、主菜と主食を組み合わせた食事一回分の構成です。汁物にすでに野菜が五種類ほど入るため、副菜を無理に増やす必要はありません。
献立・料理のアイデア
- ミネストローネ(汁物)
- 鶏むね肉のソテー
- 白身魚のムニエル
- オムレツ
- ハンバーグ
- バゲットやバターロール
- ガーリックトースト
- チーズトースト
- グリーンサラダ
- キャロットラペ
- ゆで卵とハムの盛り合わせ
- チキンライス
献立の例
| 主菜 | 鶏むね肉のソテー、レモンを添えて |
|---|---|
| 副菜 | キャロットラペとバゲット |
| 汁物 | ミネストローネ |
コツ
- 時間の使い方が要です。ミネストローネを煮ている20分の間に主菜を焼き、サラダを和えれば全体が30分で仕上がります。
- 汁物に野菜がたっぷり入るので、副菜は千切り野菜かパンの一品で十分です。品数より一椀の充実を優先してください。
- 翌日の分まで倍量で煮ておくと、ご飯とチーズを加えてリゾット風に、ショートパスタを足してスープパスタにと展開できます。
- 肉や魚を主菜にする時は、中心まで火を通してから盛り付けてください。厚みのある鶏肉は蓋をして弱火で5分ほどが目安です。
講師への質問
- ミネストローネの野菜は何を入れればいいですか
- 玉ねぎ、にんじん、セロリ、じゃがいも、キャベツが土台になります。冷蔵庫の余り野菜で構いませんが、香りの軸になるセロリだけは入れると味がまとまります。
- 主菜まで作る時間がない時はどうすればいいですか
- ミネストローネに豆やベーコンを足して具を増やし、チーズトーストを添えれば一食として成立します。汁物が主役になる献立です。
- 翌日に持ち越す時はどうすればいいですか
- じゃがいもは煮崩れやすいので、翌日分は取り分けておくか、最初から入れずに当日加えてください。冷蔵で3日が目安です。