ナポリタンの献立|献立の組み立て方
ナポリタンの献立は、主役が甘めで濃いぶん、まわりを酸味と青みで締めるとまとまります。副菜と汁物の組み合わせを決めておけば、平日の昼でも夜でも同じ形で回せます。
ナポリタンの献立について
ケチャップの甘みと油のコクが強い一皿なので、献立全体では酸味と汁気を足して整えます。主菜のほかに副菜1〜2品と汁物1品、この形がいちばん扱いやすい組み方です。
献立・料理のアイデア
- せん切りキャベツのサラダ
- レタスとトマトのサラダ
- コールスロー
- ポテトサラダ
- マカロニサラダ
- コンソメスープ
- オニオンスープ
- 野菜のポトフ
- かたゆで卵
- ピクルス
- グリーンサラダ
- きのこのマリネ
献立の例
| 主菜 | ナポリタン |
|---|---|
| 副菜 | せん切りキャベツと紫玉ねぎのサラダ |
| 汁物 | 玉ねぎとにんじんのコンソメスープ |
コツ
- 作る順は汁物、副菜、ナポリタンです。麺は仕上げてすぐ食べるのがいちばんおいしい形です。
- 油とケチャップで重くなるので、副菜には必ず酢かレモンを小さじ1入れてください。
- たんぱく質をソーセージだけに頼らず、卵やスープの豆で足すと全体が軽くなります。
- 具材を前夜に切って冷蔵しておけば、当日は15分で食卓に出せます。
講師への質問
- ナポリタンだけでは物足りないときはどうすればいいですか
- 目玉焼きを一つのせてください。ふたをして弱火で4分、黄身の中心まで火を通してからのせると味も落ち着きます。
- 子ども向けにするにはどうすればいいですか
- ケチャップを大さじ1減らし、その分をトマトジュースで補ってください。角が取れ、ピーマンは細く切ると食べやすくなります。
- 作り置きはできますか
- 具だけを炒めて冷蔵3日が目安です。麺は当日ゆで、温めた具と合わせてください。麺ごとの作り置きは食感が落ちます。