ランチタイム|献立の組み立て方
昼の一食は、その日の午後の調子を左右します。ランチタイムを気持ちよく回すための献立の型と、20分で作れる組み合わせを、教室で生徒に話しているとおりにお伝えします。
ランチタイムについて
昼の食事にあてる時間帯を指すのがランチタイムです。外食では11時半から14時ごろを指し、家庭では昼の献立をどう組み立てるかという話になります。
献立・料理のアイデア
- 焼き魚定食
- 親子丼
- 混ぜご飯のおにぎり
- 和風パスタ
- 五目チャーハン
- かけうどん
- サンドイッチ
- キーマカレー
- 豚のしょうが焼き定食
- 野菜スープとパン
- 冷やし中華
- 作り置きの弁当
献立の例
| 主菜 | 鶏むね肉のしょうが焼き |
|---|---|
| 副菜 | キャベツとにんじんの浅漬け |
| 汁物 | 豆腐とわかめの味噌汁 |
コツ
- 20分で作れるものに絞ると続きます。前夜に肉の下味をつけておくのが近道です。
- 主食・主菜・野菜の3つがそろえば十分です。品数を増やす必要はありません。
- 作り置きは日曜と水曜の2回に分けると、味に飽きが来ません。
- 午後に眠くならないよう、ご飯は茶碗軽く1杯にし、汁物で満足感を足します。
講師への質問
- 毎日の昼ごはんがマンネリになるときはどうすればいいですか
- 主食を米・麺・パンの3つで回してください。同じおかずでも主食が変わると別の一食に感じられます。
- 時間がない日はどうすればいいですか
- 冷凍ご飯と卵、常備菜の3つで組み立ててください。卵はしっかり火を通し、汁物は湯を注ぐだけの形にします。
- 栄養が偏りそうなときはどうすればいいですか
- 野菜は色で数えると簡単です。緑・赤・白のうち2色が皿にあれば、平日の昼としては十分です。